卒アルで笑ってないあの子は離婚してる可能性大って(汗) 本当なのか? 卒アル写真で将来はわかる 予知の心理学/マシュー・ハーテンステイン/森嶋マリ でも笑ってる人のほうが長生きするっていうのは本当だと思います(^^)
卒アル写真で将来はわかる 予知の心理学
井上靖著 「楼蘭」 (新潮文庫)
私はなぜか東ヨーロッパから中央アジアにかけての地域に大変惹かれるのですが、本作はまさに私の好みのど真ん中です。漢の西域経営の不安定さに翻弄される周辺国の苦労がしのばれます。襲いかかる苦難にも自暴自棄にならず、最善を尽くしたであろう人々を思うと胸が熱くなります。 井上先生の力強く簡潔な文体が大好きです。「男らしい」とはこういうことを言うのかもしれません。もっと若い頃に出会っていれば、と思わずにはいられません。もっと他の著作も読もう、と思いました。 補陀落寺は機会があれば是非訪れてみたいです。 オススメ度は、★★★★☆。これまた文庫本ということで、なおかつ短編集なので、電車の中での読書にぴったりです。西域趣味の方には文句なしにオススメです。
(32) The Family of Fourteen Grow a Pumpkin
(32) The Family of Fourteen Grow a Pumpkin
Copyrightⓒ1997 by IWAMURA kazoo
14ひきのかぼちゃ英語版
English text copyrightⓒ2005 by Arthur BINARD
First published by DOSHISHA
My book report :
The family of mice is well drawn. Very attractive drawings show details of the family and their pumpkin. Several insects and small creatures made me happy.
I marked 15 words in this book.
W19.3cm-H26.7cm, 31 pages
(15/31=0.48)
My Summary :
Grandma, Grandpa, Mom, Dad, four daughters, and six sons ― together they are The family of Fourteen. They are field mice, and grow a pumpkin from a seed.
I picked out 15 words and phrases.
①binding [bάɪnd-], ②clear [klíɚ] patch, ③pumpkin patch [pˈætʃ], ④sprouted [sprάʊt-], ⑤stretch [strétʃ] out, ⑥studying [stˈʌdi-], ⑦bloomed [blúːm-], ⑧howl [hάʊl], ⑨brave [bréɪv], ⑩crickets [kríkɪt-] sing, ⑪cicada [sɪkéɪdə] chants [tʃˈænt], ⑫praying mantis [mˈænṭɪs], ⑬hauling [hˈɔːl-], ⑭dumpling [dˈʌmplɪŋ], ⑮ideogram [άɪdiəgr`æm]
My favorite phrases :
⑤Extend or stretch out to a greater or the full length.を伸ばす
The leaves stretch out, now five, now six.
⑥To look at minutely. 〈…を〉よく見る,調べてみる.
Tokkun and Yotchan are studying an inchworm.
⑦Produce or yield flowers. 花が咲く
Wow, they bloomed!
⑩こおろぎが鳴く
Crickets sing, and the tree frog calls to as friend.
⑪Utter monotonously and repetitively and rhythmically.ミンミンゼミが〔単調な旋律で〕繰返し歌う
and the robust cicada chants “Mee-meee, mee-meee.”
Words I’m interested:
①これはかぼちゃのたね、いのちの つぶ だよ。
“This here is a pumpkinseed.” “And it’s alive, just binding its time.”
②くさを ぬいて、土を耕して、
Dad and the kids clear a patch, then dig and hoe the soil until it’s loose.
④Produce buds, branches, or germinate.芽を出す
“It sprouted!” “Our pumpkin plant is up.”
⑧Make a loud noise, as of wind, water, or vehicles. 〈風などが〉うなる,ヒューヒューいう.
The wind howls and the rain beats down.
⑫Any of various predatory, cannibalistic insects of the family ''Mantidae'' that have a prayer-like stance.かまきり
The praying mantis and the dragonfly drop by to have a look too.
New words for me:
③A small area of ground covered by specific vegetation. (耕作した)小地面
The pumpkin patch is ready for planting.
⑨Face and withstand with courage. 〈危険・死に〉勇敢に立ち向かう;
The kids out on Pumpkin Patrol brave the storm and get all wet.
⑬Draw slowly or heavily.引きずっていく.
Tokkun’s toy truck is hauling a full load.
⑭Small balls or strips of boiled or steamed dough. 肉入り蒸しだんご《スープなどで煮る》.
Pumpkin dumplings, pumpkin croquettes,
⑮A graphic character that indicates the meaning of a thing without indicating the sounds used to say表意文字 《漢字その他の象形文字》
About translator
… An interest in the ideogram let him to Japan where he now writes poetry and prose, in both English and Japanese.
*
宮崎正勝著 「知っておきたい「味」の世界史」 (角川ソフィア文庫)
実は食べ物に関する書物が大好きです。もう何冊読んだことでしょう。 本書は、豆知識の宝庫です。とても薄い文庫本なのに、読書ノートを4ページも記してしまいました。文句なしに面白い。コロンブスの新大陸発見がもたらした、「コロンブスの交換」(新大陸からトマトやジャガイモがもたらされ、新大陸に牛や羊、小麦などがもたらされた食の大転換)、冷蔵技術の向上が招いた「コールド・チェーン」(産地で冷凍、加工され、そのまま運ばれ、さらに加工や輸送を繰り返し、家庭の冷凍庫に直行するシステム)など、本書で初めて知りました。大変勉強になりました。読み終わったら本が付箋紙だらけになってしまいました。 オススメ度は、食べ物関連の本が好きなら、という条件で、★★★★★です。 日本食って出汁の文化だということを改めて思いました。鍋物はもちろん、味噌汁やおでん、ラーメンだってスープが命ですもんね。
芥川龍之介 「蜘蛛の糸」 ハルキ文庫
この本は、実は某ネット書店のポイントの期限が近づいていたのであまり深い考えもなしにポチったものです。 でも、よかった。面白かったです。 「トロッコ」は、確か小学校の時だったかに読んだ覚えがあります。その時主人公に自分を重ね合わせた思い出が胸をよぎりました。あの頃からあまり感性が変わっていないのかもしれません。 印象深かったのは「芋粥」です。「しかし、同時にまた、芋粥に飽きたいという欲望を、ただ一人大事に守っていた」自分は、もう取り戻すことはできないのです。とても切なく感じました。 芥川ももう少しちゃんと読みたいな、と改めて思いました。オススメ度は★★★★☆です。これも電車内の読書向きです。 先週はたくさんの本が読めました。今週からかなり骨のある本に挑みますので、ペースが落ちるかも。
Windy(オレは三十)
『迫り来る日本経済の崩壊』
『迫り来る日本経済の崩壊』 藤巻健史 2014/06 著者は参議院議員。 日本の財政破綻に備えましょうという本。 これからの数年間は、大金持ちが貧乏に、低所得者が大金持ちになる”貧富下克上”の時代になる。98年のロシア危機で起きたことが、日本にも起きる。 財政が崩壊しないでいられるのは、現在は超低金利だから。金利が急騰したら、日本は資金繰り倒産する。 誰かが毎年40兆円ずつ国債を買い増ししなければならない。国内の銀行はこの1年で保有する国債を35兆円減らした。国債の7割を買っているのは日銀。日銀によるマネタリーベースの増大も限界に近い。 量的緩和で膨らんだバランスシートを縮めるには、購入債権の満期待ちしかない。 インフレは景気回復の十分条件であって必要条件ではない。円安による資産インフレこそが景気回復の原動力となる。日本は実体験として通貨の重要性を理解できなかった。 過去のデータではマネタリーベースが増えても円高が進んでいる。量的緩和と円安は関係ない。 日本の実態は社会主義国家で、ゆうちょ銀行などによって、よりよいリターンを求めて海外に資金が流れないので「量的緩和」が円安にならなかった。 オリンピックの建設ラッシュに伴う融資が出始めると、マネーストックの急増で大変なハイパーインフレが出現してしまう。 量的緩和に出口戦略はない。(現在の状況は)財政破綻を回避してハイパーインフレを制御できなくなった(状態)。 私が過激なのではなく、事態が過激なのだ。日本の財政状況は「米国と戦争している1945年7月の日本と同じ」。
Kyutarou Motoazabu
殉愛
なにやら物議をかもしているようですが、売れてますよね。 あれこれ騒がれると余計読みたくなるのは天邪鬼でしょうか? 殉愛 / 百田尚樹 ヒャクタナオキ 〔単行本〕
月刊 二階堂ふみ
艦これジャーナル 艦娘たちのお正月
マラソンと日本人
霧の犬
勤労感謝の日は初冬の好日。 働かないおじさんはせっせと洗濯をしたり、布団を干したり、掃除機をかけたり。 辺見庸さんの本が届いた。 ポイントの都合で別のところに注文したが、同じ日に届いた。 こいつぁ冬から縁起がいいわ。 『反逆する風景』は、講談社文庫版も出てきた。 鉄筆文庫版と本の厚さ、束はあまり変わらないけれど、本文は30ページほど増えているようだ。 ―――――――――――――――――――――― おそらく、かつて見たこともない「てんやわんや時代」がついに到来したのである。本書がてんやわんやの風景に周章狼狽しないための「点眼薬」の作用を果たすように祈る。 ―――――――――――――――――――――― 「鉄筆文庫版のあとがき」に、妙に納得してしまう。 そうか、点眼薬だったのか。 そうかもしれない。 眼鏡の比喩だと、色眼鏡みたいにマイナスのイメージが付加されるものな。 裸眼でぼんやりと、居心地の良い風景に暮らしていたものが、度の合った眼鏡を掛けるとはっきり、それこそ細部までくっきり見えてしまい、かえって息苦しくなる。 きつい近視や乱視の、この眼に慣れてしまっているのだ。 点眼薬の喩えの方が健全だな。 本来見える力を持っている、その眼が曇らされているのだ。 『霧の犬 a dog in the fog』は装丁がちょっと残念。 PP掛かってないから、汚れちゃうんだよねえ。 ―――――――――――――――――――――― 幻泉館主人@gensenkan99 3:50 [ネットゲリラ] 「脱税」と言われた途端に、国会解散 http://my.shadowcity.jp/2014/11/post-6059.html #安倍晋三 #脱税 ――――――――――――――――――――――
読んだ本『皇族やめませんか』
ミリオネア・マインド 大金持ちになれる人~お金を引き寄せる「富裕の法則」
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自分のことかと思うようなことが書いてありました・・・ ミリオネア・マインド 大金持ちになれる人 ~お金を引き寄せる「富裕の法則」 ハーブ・エッカーの著書にあったのですが お金に縁のない人、お金に関わらないでおこうとする人の 言い分についてです。 自分のことを言われているようで ハッとさせられました。 その言い分というのが・・・ 【スポンサーリンク】 その言い分というのは、 「自由を束縛されるし、第一管理するほどのお金を持っていない」 というものだそうだ。 私もこんなことをよく言っているような・・・ でも、「お金に余裕が出来たら管理しようと思う」 というのは、太り気味の人が 「10キロ体重が減ったらダイエットを始めよう」 というのと同じだと書かれていて そうかもしれないと思いました 「十分なお金を持てるようになったら管理する」 のではなく、 「お金の管理をするから十分なお金を持てる」 のですね! 新たにひとつ気づかされました(*゚▽゚*) 【スポンサーリンク】
今日届いた本は
私が1位じゃない!
若桜鉄道うぐいす駅
評価:★★☆
舞台は鳥取県の片田舎、鶯村。
この村を通るローカル線・若桜鉄道のうぐいす駅。
この古い駅舎を取り壊し、
跡地に病院を誘致しようという話が持ち上がる。
しかし、駅舎は世界的な建築家、フランク・ロイド・ライトが
設計したものとされていて、その保存を求める
市民運動の盛り上がりによって誘致運動は難航していた。
歴史を専攻する大学院生・片山涼太は、
村長である祖父・豪造に呼び出され、命令される。
「駅舎の歴史的価値を落とすように、歴史を捏造せよ」
一方、豪造の幼なじみで市民活動に肩入れする
京都大学名誉教授の重次郎は、涼太に対して
学問の世界での将来を "盾" にして圧力をかける。
「駅舎の歴史的価値を高めるように、歴史を捏造せよ」
板挟みになった涼太は、恋人の悠花とともに鶯村に帰省し、
とりあえず駅舎の調査を始めるが、その矢先に豪造が急死、
村長選挙に立候補させられてしまう・・・
文化財の保存か、生活の効率と利便性かを巡って
田舎の村で起こるドタバタ騒ぎを描いたコメディ、なんだが。
裏表紙の惹句の末尾には「傑作青春ミステリー」ってある。
「傑作」かどうかはおいといて、「青春」ではあるかな。
主人公は25歳で、恋愛もストーリーの大きな要素ではあるし。
でも、「ミステリー」っていう雰囲気は終盤まで感じられない。
ラスト40ページに至って「ああ、そこだったのか」ってわかるんだけど。
ここから先は、ネタバレではないけどそれに近いことを書く。
(勘のいい人なら分かってしまうかも知れない。)
また、この作品を批判するような内容でもあるので、
未読の人、これから読むつもりの人は、
以下の文章には目を通さないことを推奨する。
この作品の結末は、私は好きになれない。
このオチに持っていくなら、第八章の後半は何だったんだろう。
少なくとも○○○はまずいだろー、△△△じゃないと。
いや、○○○でもいいんだが、それなら涼太以外の○○○にしないと。
単なる田舎の村長選挙を巡るコメディです、っていうだけなら
こんなにへそを曲げるつもりはないんだけど・・・
仮にも惹句に "ミステリー" って銘打ってある以上は、
これはアンフェアだと思うよ。
それとも、私の器が小さいのか・・・。
あと、これは人によるかと思うんだけど、
物語的にも、私はこの結末は好きになれない。
だってこれじゃあ、あまりに涼太が可哀想すぎないかい?
駅舎を巡るごたごたはこれでキレイに収まるし、
本人も納得しているんだろうけど・・・でもねえ。
私なら少なくともこういう結末を迎えたら
涼太みたいに前向きに生きていくことは
(少なくとも当分の間は)無理だ。断言してしまうが。
まあこれも、私の器が小さいってことですかね・・・。
少なくとも、第八章まではかなり面白く
読ませてもらっていただけに・・・残念。
私は、このブログに滅多に文句は書かないんだけどね。
だって、文句はどう読んでも楽しい文章にはならないから・・・
スミマセンでした。
★2つにしようかと思ったんだけど、
第八章までは面白かったのは間違いないので、半個増量。
田原牧「ジャスミンの残り香」
東京新聞の記者さんの田原牧さん、とても気になっていて牧さんが参加されるセミナーにも出たことがあるし、ユーチューブもみている。1962年生まれ、中日新聞に入社して、カイロ支局勤務後東京新聞の特別報道部のデスク。アラブ、イスラム関係に詳しい。
どこがいいのかと聞かれても困る。彼女がひたむきにアラブ世界に身をとして現状を見て、伝えている熱い使命感が伝わってくる。そのブレない姿勢も素晴らしい。
ともても嬉しい事に牧さんの「ジャスミンの残り香」で今年の開高健ノンフィクション賞を受賞された。 早速取り寄せて読んでいます。
まえがきからして素晴らしい。親しい友を失ったことから始まり、その友人に「この作品を捧げたい」と結んでいる。
本の帯には姜尚中、茂木健一郎、田中優子がコメントを載せている。
両手の上に本を置いて、目をつぶる。カイロの広場に立つ彼女が見える。東京のデスクで記事を書いている彼女が見える。自分をアラブ世界に誘ってくれた友に深く感謝し、それに報いるために取材をし報道している氏のほっそりした姿が見える。
私も心から敬愛している友人を7年前に亡くした。私は彼女に何を捧げることができるのだろうか?
外交評論家・岡崎久彦 ―後世に贈る言葉―
中国崩壊のシナリオ、日米関係と日ロ外交―― この国の自由を守るために、「外交の指針」を伝えておきたい。 その死から3週間後、天上界からメッセージ! 安倍首相の元ブレーンが語る、現政権への評価と日本外交の未来。 ▽アジア・太平洋地域は、中国ではなく日本中心に再編が進んでいる ▽沖縄県知事選の結果は、日本の独自武装のチャンスになる一面も ▽中国経済崩壊近し――対中国包囲網の現状とは ▽日米関係のこれからと日露外交の指針 etc. まえがき 1 死後三週間の外交評論家・岡崎久彦氏を招霊する 2 解散を決めた安倍総理の心理とは 3 安倍内閣の対中外交についてどう見るか 4 幸福の科学大学の不認可の理由を分析する 5 岡崎久彦氏に「霊になった感覚」を訊ねる 6 岡崎久彦氏の人生計画について 7 日本外交の未来を予測する 8 幸福の科学グループをどう見ているか 9 岡崎久彦氏から「日本人に贈る言葉」 10 岡崎久彦氏の霊言を終えて あとがき -------------- 亡くなってほやほやの岡崎久彦氏の霊言です。 生前はHS政経塾でも話をされていました。 安倍総理のブレーンでもありました。 まあ惜しい人を亡くしましたと悲しむ事も、この世の人情ですが、物凄く元気そうにされています。 もう生きている時に、世の中を正しく導くことに活躍されて、最後は仏法真理にも縁ができ、ただ体の方が老化してしまって自由にならない、で、亡くなる。 そうした場合、天国側で自由に動き回れるという事が、本当に喜びになるような感じですね。 唯物論、無神論の人の場合、歳を取って亡くなっても、 「まだ病院で病気で寝ているんだ」 とか 「まだ生きてるんだけど、全然お世話の人が来ないんだ」 とか そんなのばかりですが、岡崎久彦氏の場合は、もう亡くなって3週間でも、いろいろ霊界勉強したり、この世に関心を持ったり、各種関係者とご挨拶をしたりと、自由に動き始めておられるようです。 今年、2014年初めに、守護霊霊言を行われていますので、守護霊と本人との関係というか、感覚みたいなことも話されていますので、非常にレアな例で、そうした事でも参考になります。 ま、今回の霊言は、上記のご本人が生きておられた時の守護霊霊言よりかは、ずっと楽観的になっておられる感じですかね。 安倍内閣のことについてもいろいろ述べられていますので、マスコミの政治経済・外交担当者は必読ですわ。 「読まないと政治経済・外交担当などやってられんわ」 となるのも致し方あるまい、という状況かと。 回し読みしないで、一人一冊、ちゃんと買ってくれい。 なんかいろいろ述べられて、 「あとは君たち頑張ってくれい」 という感じですね。 まあそれだけ、これから先、大川総裁、幸福の科学、幸福実現党の果たす役割が大きいという事だろな。 幸福の科学大学などに関しても、 文部省に管轄されるのではなく、文部省を管轄するくらいの感じで思われているので、「気にするな」てな感じです。 確かに本日の御法話でも述べられていましたが、今まで本を一冊しか出していない人が1700冊出している人を判定できるか、と言われたら、常識的に考えても無理でしょうな。