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本多勝一の守護霊インタビュー

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本多勝一の守護霊インタビュー

本多勝一の守護霊インタビュー

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2013/05/25
  • メディア: 単行本
1 元「朝日スター記者」本多勝一氏の本心に迫る 2 「守護霊の自覚」はあるか 3 矢内党首が垣間見た「本多氏の実像」 4 「真実」か、「創作」か 5 「屈折した過去」の影響 6 その「自虐史観」の淵源にあるもの 7 「過去世の記憶」を辿る 8 守護霊に訪れた「改心のとき」 9 戦後マスコミを検証する時が来た もとより、日本陸軍が南京に入城して、なぜ30万人も虐殺する必要があるのか? はっきり言って、あるわけないのです。 嘘、でたらめだからです。 東京大空襲でさえ確か、死者は10万人くらいですよね。 B29で、無差別に爆弾、焼夷弾を投下して、そのくらいという事は、地上の歩兵部隊が30万人を数日で殺戮するのは不可能でしょう。 めちゃんこ証拠だらけになるはずです。 ま、実際は、「南京大虐殺」は、日本人に罪の意識を植え付けるために、しくまれたペテンだったと言う事です。さあ、これでもまだ、日本政府は謝り続けるのでしょうか? 従軍慰安婦も、南京大虐殺も、どちらも実際は嘘だった事について、 日本の人々は、今後、どう対処していくのでしょうか? まあ、中国、韓国、それと一部、アメリカにも非はありますね。 アメリカも、民間人を無差別に爆撃し、原爆も2発も日本に投下しました。 民間人を犠牲にするのは、いくら戦争状態と言えども許される事ではないのです。 東條英機の霊言のとこでも言わないといかんけど、民間人を攻撃するのは、ホント、戦争状態でも駄目なのです。 ドイツが、Uボートで、民間の輸送船を攻撃し、それに対してアメリカは怒ったりしてましたが、アメリカも結局、日本に対して、同じ事と、それ以上の事をやってしまった。 しかし、アメリカは、その事について謝ったりはしません。 反省すべき事なのです。 「日本人は残虐だったから、東京大空襲も原爆も許されるのだ」などと、勝手に自己完結したところで、罪は罪です。そのカルマは刈り取らなくてはいけなくなります。 (ただ、現状、日米同盟を崩してはいけません) 話はそれてしまいましたが、朝日新聞、テレビ朝日、ここいら辺も、もう袋小路にはまってしまっていると自分は見ています。 自らの国のみ、罪悪感を植え付け、それも、嘘をついてネタにして何十年もマスコミとして国民の多くに影響を与えて来たわけですから、その罪は本当に重いと言わざるを得ません。 NHKも、当然そうです。 生きているうちに改心したならば、この霊言の、本多勝一氏のように、光が差して来る事もあろう。 が、一生、改心しなければ、あの世の地獄界で反省する事になりましょう。 反省して、改心し、幸福実現党を応援するなら、かなり罪の浄化も早くなるだろうな。 是非、そうすべきです。

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