第一章 すでに70%完了している!? 中国の沖縄略奪計画
第二章 つぎつぎと伸びてくる侵攻の触手
第三章 中国はなぜ執拗に沖縄を手に入れたがるのか?
第四章 習近平に操られる沖縄の親中派
第五章 沖縄戦後史のウソ
第六章 知られざる沖縄の“親中”ぶり
第七章 中国が沖縄・南西諸島を占領する日―日本は“今”何をすべきか?
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何年か前、惠隆之介さんの話を幸福の科学 川越支部精舎で聞いた事があります。
沖縄出身ですが、保守で正義漢が強い、良いお方です。
今後も更に頑張っていただきたいと思っています。
さてまあ沖縄ですが、習近平は確実に狙っていますな。
尖閣諸島、宮古、石垣島なども、沖縄が取れれば自動的に手に入ってしまいます。
絶対に沖縄を中国に売り渡してはなりません。
日本政府も沖縄に対して、ちょっと対応がマズ過ぎですわな。
補助金をばら撒く事により、まるで米軍基地に反対しなければ損をしてしまうような制度は一刻も早く廃止しましょう。
補助金目当てに、今まで基地賛成派も基地反対派にまわってしまうなど馬鹿な政策です。
たかる方も”恥”を知らないといけません。
仲井真知事など、ズルさが滲み出ているよね。
あと、もう工作員対策をやるべきでしょうね。
中国方面から資金を得て活動している人々は、バンバン取り締まりすべきだね。
沖縄の新聞と、NHKなども、あまりに反米、親中路線で人々を洗脳するものに対しては、活動を制限させないとほとんど国家に対する反逆を認めている事になりますよ。
いくら何でも国家を転覆させる活動を自由の名のもとに認めるのは行き過ぎです。
①反米、反防衛の人々、団体への補助金をゼロにする。
②中国共産党に沖縄を譲り渡す様なマスコミは許可しない。
③工作員を洗い出す。
↑これは自分の意見です。
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