無料裏官能小説~調教、人妻
『堕ちる人妻。許して、そこだけは・・・』
第一章 喪失、セカンドバージン(2)
向井雅治は、舌を長く出すと、唾液を伸ばすように尻肉を舐め、時に強く吸った。臀部は、人間の体の中でもっとも感度の弱い部位である。にもかかわらず、新垣景子の分身が熱を帯びていく。
右の尻を存分に味わった雅治の舌が、左の尻肉に移動する。先ほどと同様に、まずは唾液を垂らし、それを伸ばすかのように舐め上げ、強く吸い、さらには軽く歯を立てた。景子の内腿に陰部からひとしずくの蜜が伝う。
「なんだ。まだなにもしていないのに、もう感じているのか」
「…………」
「このド淫乱が」
「違います。これは汗です」
その一言に、雅治は内腿の光るものを人差し指ですくうと、その指を吸った。
「ふーん。景子の汗は塩味がしないな。素直になれよ。愛液だと認めるんだ」
「違います。本当に汗なんです」
今度は、雅治の手のひらと景子の臀部が、先ほどより鈍く重たい音を発した。
「イタッ!」
「ほら、こう言うんだ。『私は、尻肉を舐められただけでま○こから愛液を垂らす淫乱女です』」
「無理です。言えません!」
しかし、そういうと同時に、景子は雅治が大きく手を振り上げているのを雰囲気で察知した。
「ま、待って」
雅治が、手をゆっくりとおろす。
「私は、尻肉を舐められただけで、ま、ま、ま」
雅治の手のひらと景子の臀部が、三度目の鈍く重たい音を発した。
「ぐっ!」
わたくし、桃香つぼみは、これで価値観が変わりました
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