昔は分厚い本を小脇に抱えてるとモテたそうです。
インテリはいつの時代もモテるのですね。
そして今の時代も、あーあなた本好きなのね。いいね！
とはたから見てて、そう思える人います。
電車に乗ってて周りを見ると、スマフォの人、新聞の人、漫画の人、雑誌の人。
スマフォ全盛の中、本読んでたり勉強してる人のほうが少ない。
なので本読んでる人がやたら知的に見えてきます。
ところがどっこい、本読むよりもっと知的感出てるのが、一見スマフォというかタブレットを持ってるようだけどKindle Paperwhite持ってる人。
こういう人がものすごく知的に見えるんです。普通に中は本読んでてその端末に何冊も本入ってて、「持ち運び楽でいつでも僕本読んでたいです」ってのが背中に書いてある（ように見えるんです）
たまに英語モノが画面に写っててモーレツアピールみたいな（笑）
もしかしてKindle Paperwhiteってモテツール？
よし！これだ！
ってわけじゃないですがiPad miniで電子書籍を読んでた私がついにKindle Paperwhiteを購入しました。
開けたら何やら表示が。
で下の電源ボタンを押したら、
一旦画面白くなってからツリーが表示。
おっとあれは画面に表示されてたやつだったんだ！
印刷物かと思いました。
Kindle Paperwhiteの何がいいって、とにかく「軽い」と「落としても平気そう」です。
これだけでも価値がある。
ガシガシ使える。
気にせずバッグに押し込める。
iPad miniじゃこうはいきませんから。
大事すぎて外じゃおっかなびっくり使ってる感じです。
タフな子Kindle Paperwhiteくんにはハードワークしてもらいましょう。
そのうち使用レポートなどをお知らせして行く予定です。