松浦聡彦先生の『よとぎばなし』の第3巻です。
日曜日、花火大会の日、後輩の奈美に誘われるものの、バイト先のよとぎ館で毎年恒例のイベントのため、誘いをことわらざろうえなかった。さらに、今年は鮫島蘭が移籍してきたことにより、波乱の予感があった。その冴島からみのるは、裏工作をするように脅しを受けていた。
鮫島蘭に対して、みのるは何かを得たのでしょうか。そして、聖莉亜に対しても、なにか・・・
そこまで面白くはないと思いますが、初めに購入したときより、なんか面白くなってきたかもしれないですね。今度に期待です。