まえがき
1 なぜ中日新聞は「幸福実現党」を報道しないのか
2 マルクスは「マスコミの神」?
3 「中国」と中日新聞の関係
4 「反原発」にこだわる理由
5 北朝鮮・韓国を擁護する姿勢
6 「中日新聞」への改名の真相
7 「報道の自由」を盾にする
8 「日本の未来」を中国に託すのか
9 小出宣昭氏の守護霊霊言を終えて
あとがき
ワシントン・ポストがアマゾンに買収されるそうですが、日本の新聞も、今後どうなるかわかりません。
いや、中日新聞の社長も、いばりまくっているわけですが、はっきり言って、自分の会社の未来に対して心配しなくてよいのでしょうか?
特に社長が親中で、それがこの本によって世間に広まってしまった。
広まったかはわからんが、少なくとも記録に残ってしまった。
今、日本人も中国に対して良くないイメージを持っている人は多いですから、中日新聞は反日のレッテルを貼られて、読者も嫌気がさし、業績ががた落ちし、楽天に買収、てな事になったりしてね。
中部地方は、トヨタとかホンダ、スズキ、とか世界に進出している大企業が多いですが、親中で反日の中日新聞など読んでいたら、方向を間違ってしまいます。
幸福実現党を報道しない=中国に不利な事は報道しない
→日本の一般人、企業人、政治の舵取り、が偏向報道の犠牲に・・・。
改心するなら今のうちだな。
改心するなら、過去の大罪は、個人的には問うまい。
もう、今、改心しないと駄目だね。
このままでは、沖縄タイムスとか琉球新報みたいに、地域の癌細胞になってしまう可能性が高い。
自ら言論の自由を奪うマスコミに未来は無いのだ。
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小出宣昭守護霊
中国大陸は広くて、車がたくさん走れるからねえ。潜在需要は、ものすごく大きいわなあ。
だから、日本のトヨタが潰れても、中国のトヨタのほうが大きくなっていく。
名前は当然変えますけどもね。
そういうことで、今、吸収に入っているけれど、トヨタは慎重で、ちょっとずつしか出してこないので、もうちょっと引きずり込みたいだろうねえ。