『世親』
三枝充悳(宗教哲学、仏教学、比較思想)
講談社学術文庫(2004) ヴァスバンドゥ400-480or320-400 親鸞の親は世親の親、 親鸞の鸞は曇鸞の鸞 アビダルマとはダルマを研究する分析するの意味 存在分類法の五蘊: 色=物質、受=苦楽、想=知覚、行=意志、識=認識 五位七十五法 アートマン=我 識のみが存在し識をはなれて事物は存在しない 大乗独特の思想: この苦にみちた生死の世界がそのまま安楽な涅槃の世界である。 この世界と涅槃は不一不異 三つの存在態: 妄分別されたもの空華 他によるもの幻 完成されたもの虚空 ☆☆☆☆☆ 実際の著者は横山紘一で、 なぜ三枝充悳としなければいけないのか、 不思議だな。 ・今日の一言(本文より) この苦にみちた生死の世界がそのまま安楽な涅槃の世界である。 이 고통에 찬 생사의 세계가 그대로 안락한 열반의 세계다. 这个充满痛苦的生死世界,就是安乐的涅槃世界。 This mortal world with all the pain is a comfortable nirvana as it is. This painful moral world is a comfortable nirvana as it is. This mortal world that is full of pain is a comfortable nirvana as it is.
三枝充悳(宗教哲学、仏教学、比較思想)
講談社学術文庫(2004) ヴァスバンドゥ400-480or320-400 親鸞の親は世親の親、 親鸞の鸞は曇鸞の鸞 アビダルマとはダルマを研究する分析するの意味 存在分類法の五蘊: 色=物質、受=苦楽、想=知覚、行=意志、識=認識 五位七十五法 アートマン=我 識のみが存在し識をはなれて事物は存在しない 大乗独特の思想: この苦にみちた生死の世界がそのまま安楽な涅槃の世界である。 この世界と涅槃は不一不異 三つの存在態: 妄分別されたもの空華 他によるもの幻 完成されたもの虚空 ☆☆☆☆☆ 実際の著者は横山紘一で、 なぜ三枝充悳としなければいけないのか、 不思議だな。 ・今日の一言(本文より) この苦にみちた生死の世界がそのまま安楽な涅槃の世界である。 이 고통에 찬 생사의 세계가 그대로 안락한 열반의 세계다. 这个充满痛苦的生死世界,就是安乐的涅槃世界。 This mortal world with all the pain is a comfortable nirvana as it is. This painful moral world is a comfortable nirvana as it is. This mortal world that is full of pain is a comfortable nirvana as it is.