「配達あかずきん」ｂｙ大崎梢

これも　takoingさんのお薦め（？）おきにいりの作品 まだ　最初を読んだだけですが　物語の世界に入り込むにはよいかもという作品です。 で　本屋さんの包装紙で思い出したことを書きます。 小学生のセイレーンちゃんは　本大好きでした。 母が　私のいとこに本をプレゼントするといったので　一緒に デパートの中にある本屋に行き　本を選んで 包装紙に包まれた本・・・・ 包装紙がどうなったのか　覚えていないのですが その本を　一晩で読んだ覚えがあるのです。 ・・・で　いとことその子のママに聞かれて 「セイレーンも　同じ本を買って貰った」と答えて そのことを　母に報告すると　 「そのいいかたは　よかった」みたいに言われたことを 覚えているのです。 でも　本の包装紙は　どうなったのかなー 他の包装紙にしたのかなー
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