「今、どこ?」
「駅」
「じゃあ、右の方へまっすぐ行って、角にパン屋さんがあるから、そこ右ね・・・」
いきなり、何のこっちゃ? でスミマセン(笑)。
家の近くの水溜り、うす氷の上に、道らしきものが出来てるじゃありませんか(←無理やり、こじつけんなよ~)
こじつけます、こじつけ命(笑)。
上に方はまだ工事中ですが(笑)、下はけっこう地図のようにクッキリ道になっている感じですよね。
誰が、こんな道を作ったのか?・・・
続けるのがアホらしくなってきたので止めときます(笑)。
しかし、自然の作り出すものは凄いですね。
この辺りは厳寒の地で、氷が張れば厚氷(笑)で、こういう薄氷はちょっと珍しく、こういう幾何学的なミズさんはあまり見ない気がします。
この日はそれほど冷えてなく(-2℃くらい)で、下は水、上は薄い氷で、水が氷る時の膨張で左右に押し合って、行き場がなくなったものが上に盛り上がった感じですよね。一種の小規模な御神渡り?(笑)。
でもなんでこんな模様になるのでしょうか。
さっぱり分かりません。
ここは数学girlのくるみちゃんに訊くしかないでしょうか(笑)。
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