$ 0 0 若竹七海/光文社/お薦め度 ★★★★ 名手による短編集五編収録。その内二編が葉村晶もの、ファンとしてはうれしい限りです。表題作、「暗い越流」、五人を殺した死刑囚宛てに弁護士に届いたファンレター?弁護士は知り合いの編集長に相談、編集長は「私」なら調べてくれるはず、と推薦され、記事にしてもいいということなので調査にあたることに・・・差出人の女性は5年前に失踪していることがわかる。ファンレターは誰が書いたものなのか?その意図することろは?流石「短編の名手」という一冊!