小・中学校の頃教科書で読んだ泣ける名作が載っています。具体的には「ごんぎつね」や「ちいちゃんのかげおくり」とかですね。
確かに、「ちいちゃんのかげおくり」とかは今読んでも泣けたな~。と思ったんですが逆に「…?」って話もいくつか載っています。例えば「やまなし」。不思議感あふれるお話で嫌いじゃないけど泣けるかと問われると「…う~ん。どうだろう?」って感じ。さらに「注文の多い料理店」に至っては…。泣けないよね?確実に。それとも恐怖に涙するってことですか?
私が通っていた学校は確か光村を使っていたと記憶しています。それに、年代にもよるのかな?このお話は知らないな~ってお話も結構ありました。
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