悪用厳禁 「説得の心理技術」 『クビでも年収1億円』の小玉歩さんの売れる本その5 小玉歩さんの『クビでも年収1億円』がベストセラーになった のは、理由があります。その理由とは、 『クビでも年収1億円』が売れる本になるための数々の仕掛け がしてありました。小玉歩さんのセミナーから、爆発的に売れ る本にするためのテクニックの続きです。 売れる本には自己啓発本があります。その上の テクニック タイトルや副題、装丁に仕掛けるテクニックとは タイトルは読者の潜在欲求を刺激し、「?」何だうな を呼 ぶようなものを付ける。 ひらがな、カタカナ、漢字、数字のバランスを考えてつける。 「～ 個の ～」は、ノウハウを求めている人にきくタイト ルになる。 例 人生を好転させる11個のリスト 店頭では、「異物感」のある装丁が目立つし、整ったデザイ ンでは沈んでしまう。 装丁には死ぬほどこだわり、背景色に埋もれない色を 使う。 タイトルは がら(柄)にならないようにする。 以上がタイトル、副題、装丁にほどこすテクニックの要約です。 デイブ・ラクハニが見つけた 時間をかけずに人を説得する 「説得の方程式」。 それを一冊の本にまとめたのがこの本 「説得の心理技術」です。 悪用すれば大変危険な本ですが ビジネスやコミュニケーションで使えば 非常にオススメできる一冊です。 もしあなたが ・もっと新規客を獲得して売上を伸ばしたい。 ・できるだけ有利な条件で取引をしたい。 ・部下や社員にもっと積極的に仕事に取り組んでほしい。 ・気になる異性から注目してもらいたい。 といった「人を動かす」ことに興味があるなら 是非、一度チェックしてみてください。 「説得の心理技術」 悪用厳禁
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