何故この本を読んでみたか。
タイトルに惹かれたということです。
会社の飲み会が私はどちらかというと、というか、はっきり苦手です。
お酒は好きですので、気の合う友人や、会社とは無関係な知人とバーで飲むのは大好きです。
で、会社の飲み会の帰り道。上司から叱責されました。
「今日の飲み会の意味はオマエはわかっているのか?」「もっと積極的に話をしなきゃダメだろう」「女の子には気を遣わないと」
ああ、なるほど、私に欠けていることだな。と、腑に落ちないながらも、前向きに捉えてみました。
で、戦略おべっか。絶妙なコピーというか、タイトルですね。
内容は立ち読みで充分ですが、この生き様というか発想は少しエッセンスとして試してみようと思います。
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