無料裏官能小説~調教、人妻
『堕ちる人妻。許して、そこだけは・・・』
第一章 喪失、セカンドバージン(1)
新垣景子は、27年の人生の中で、もっとも屈辱的な態勢を強いられていた。
右手首と右の足首を、そして、左手首と左の足首を、短い手錠でつながれている。必然的に、臀部は持ち上がり、顔は重みで枕に沈む。景子は、呼吸をするため、頭を左に向けた。全裸の景子が、向井雅治に懇願する。
「お願いします。手錠を外してください。こんな淫らな格好、わ、私、耐えられ……」
「耐えられ、ます、か? フフフ」
雅治が、35歳のその端正な顔に不気味な笑みを浮かべる。
「しかし素晴らしい眺めだ。景子のアナルが丸見えだ」
「そんな言い方はやめて!」
「うるさい!」
次の瞬間、雅治の手のひらが景子の尻肉に音を立てた。
「うっ」
「もう一度言ってやろう。景子のアナルが丸見えだ」
「…………」
「しかも、とても綺麗だ。いわゆるOゾーンの脱毛も経験済みのようだな」
言って、雅治は、景子の尻肉を左右に広げた。
「やめて! 本当にやめてください。こんな恥辱を受けるくらいなら、私、死んだほうがマシです」
「その、望み、すぐに叶えてやるよ。死ぬほどの快楽でな」
そう言うと、雅治は先ほどぶった、ピンクに染まった尻肉の上に唾液を垂らした。
景子の顔はみなさまがご自由に想像してください。
執筆の際に私がイメージしている景子の顔は次回のブログにアップします。
わたくし、桃香つぼみは、これで価値観が変わりました
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