$ 0 0 「タモリ論」新潮新書:樋口穀宏著を読む。何故この本を買ったかというと「さらば雑司ヶ谷」を書いている樋口穀宏の著作だから。他の作家が書いていたら買わないだろう。でっ、タモリさんの凄さ理解している樋口穀宏さんにすげーと関心しながら読みました。私は少しだけタモリさんの凄さが分かったくらいですが。早く樋口穀宏さんに小説を書いてもらいたい!!