TBS系で放送中の連続ドラマ「半沢直樹」人気を受け、原作本シリーズの 最新作「ロスジェネの逆襲」(池井戸潤著、ダイヤモンド社刊)の発行部数 が30万部を突破したそうです。 ついにドラマ化! 大人気の「半沢直樹」シリーズ第3弾! ! 人事が怖くてサラリーマンが務まるか! ドラマ化も果たした「半沢直樹」シリーズ第3弾となる『ロスジェネの逆襲』は、 バブル世代の主人公が飛ばされた証券子会社が舞台となっている。 親会社から受けた嫌がらせや人事での圧力は、知恵と勇気で倍返し。 ロスジェネ世代の部下とともに、周囲をあっと言わせる秘策に出る。 直木賞作家による、企業を舞台にしたエンタテインメント小説の傑作! ⇒ 池井戸 潤 ロスジェネの逆襲
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