手元にあるマンガを読まないとーーーー!!!
2014年12月の読書メーター
読んだ本の数:28冊
読んだページ数:2657ページ
ナイス数:271ナイス
みつばちみつひめ―てんやわんやおてつだいの巻の感想
くものすおやぶんで大好きになった秋山あゆ子さんの本。とにかく細部にわたりいろんなお楽しみが!!お姫様言葉も可愛いし、江戸好きな私としてはツボツボツボ!!勤務校に買ったけど、本当は自分でも欲しい…。
読了日:12月1日 著者:秋山あゆ子
みつばちみつひめ―どどんとなつまつりの巻の感想
おてんばみつひめ、またもややらかす。これ、ぜひ長く続いて欲しいなぁ…。
読了日:12月1日 著者:秋山あゆ子
ねむりひめ―グリム童話 (世界傑作絵本シリーズ―スイスの絵本)の感想
優しい物語。某ネズミーよりこっちのが断然好き!滑らかでコクのある優しい味のスープをいただいているようです。
読了日:12月3日 著者:グリム
いっすんぼうし (日本傑作絵本シリーズ)の感想
絵が素敵!絵巻物を見ているようです。
読了日:12月3日 著者:いしいももこ
みずいろのマフラー (絵本・こどものひろば)の感想
なんか…やだ。後悔しても仕切れない感じが辛すぎる。
読了日:12月4日 著者:くすのきしげのり
こころのえほんの感想
挨拶てやっぱり大事だと自然に思える本です。
読了日:12月8日 著者:なかえよしを,上野紀子
わたしのいもうと (新編・絵本平和のために)の感想
何で読んじゃったんだろう…(T_T)いじめた子が進学して笑って学校に通っているってのが、シビアでつらくてやるせない気持ちに…。そうだよな、そんなもんだよな。いじめられた本人はもう立ち上がれないのに…
読了日:12月9日 著者:松谷みよ子
うりこひめ (松谷みよ子むかしむかし)の感想
うつくしい…絵は小さいので大勢相手の読み聞かせには向かないが、少人数なら充分楽しめる。でもね、子ども達が「うりってなに?」っていうのよ。そういえば、このうりってなんだろう?「水よりいいもの」って言うくらいだから、まくわうりみたいに甘いのかなぁ?
読了日:12月11日 著者:松谷みよ子,つかさおさむ
カゲロウデイズ 1 (MFコミックス ジーンシリーズ)の感想
アニメで見ました。この辺はまだまだ謎だらけです。
読了日:12月11日 著者:佐藤まひろ
カゲロウデイズ 2 (MFコミックス ジーンシリーズ)の感想
アニメと違うところがあった。セトの能力がイマイチ分からない。
読了日:12月13日 著者:佐藤まひろ
手ぬぐいスタイルブック ~かわいくて楽しい85の使い方~の感想
かわいい!でもこの手の柄の手ぬぐいは結構いいお値段なのよねー(^_^;)
読了日:12月14日 著者:君野倫子
ぼくたちは なぜ、学校へ行くのか。: マララ・ユスフザイさんの国連演説から考える (単行本)の感想
もっと厚くて重い本だと思ってた。これなら低学年でもいいし、読書の苦手な高学年もいける。でもなー、ノーベル賞授賞式の演説も良かったしな〜。悩む〜。
読了日:12月14日 著者:石井光太
世の中への扉 弁当づくりで身につく力の感想
良い本だった。何度もウルっと来た。うちもダーリンの弁当の卵焼きを作る係や、ご飯を研ぐとか、釣った魚を捌くとかはやらせてるけど、全部を任せる気にはならない。お片づけしないんだもん…。こう言う機会があれば踏ん切れるかもしれない。嫌いな物を長い時間関わる事で好きになるのは我が家でも経験がある。釣りするようになって、魚食べるようになった。安全を自分で確認するからなのか。
読了日:12月14日 著者:竹下和男
へなちょこの感想
友達関係の中で本当によくありがちな事。でも以外と根が深いのだ。二人とも素直でいい子だから、落ち着きどころがいい。それにしてもこの絵。素敵だわぁ。
読了日:12月17日 著者:くすのきしげのり
ええところの感想
後ろ向きな私は「え?それだけ?」とか言っちゃいそうだが。あいちゃんはちゃんと前向きにとらえていていい子だなぁと思う。一生懸命考えるともちゃんもいい子だなぁ。ほんっと絵がいいのよねぇ。レターセットとかあったら買ってしまうかも知れない…。今はなつかしい少女雑貨とかの絵を思い出す。レトロっぽさの中にあるこの色使い。本当に素敵。
読了日:12月17日 著者:くすのきしげのり
哈日杏子(ハーリーキョウコ)のこだわり台湾案内 (私のとっておき)の感想
つい先日行ってきた台湾が消化不良だったので借りてみた。もう一度行きたいなぁ。でも、観光客には行きにくそうだな(^_^;)
読了日:12月17日 著者:哈日杏子
世界中のひまわり姫へ―未来をひらく「女性差別撤廃条約」の感想
平等では無く、対等でありたい。小学生には難しいなぁ
読了日:12月25日 著者:小笠原みどり
そのこの感想
何も知らない人がいきなり読むにはちょっと不親切かな?別に背景とかの説明があってもいいと思う。フェアトレードについても、何がどう違うのかの説明ないとスルーしてしまいそう。フェアトレードのチョコ大好きです。美味しいもの。あの値段払う価値はある。だから積極的に買う。そして生産者の懐が肥え、私の腹も肥える。あ…
読了日:12月25日 著者:谷川俊太郎
かつて魔法少女と悪は敵対していた。(2) (ガンガンコミックスJOKER)の感想
次回進展しそうな2人。周りもだんだん熱く(暑苦しく?)なってきました。2人だけでも幸せですが、周りも突っ走って欲しいな。ベラトリックスの妄想いいよね〜。フォーマルハウトの活躍が少なくて残念。白夜ちゃんの胸も良いよね( ̄▽ ̄)
読了日:12月26日 著者:藤原ここあ
自分はバカかもしれないと思ったときに読む本 (14歳の世渡り術)の感想
「 バカは作られる」って言うのに納得。「努力は比例しない」「頭にも熟成期間がある」にも納得。娘は読みたがらなかったけど、部分的に進めてみよう。「『銀河鉄道の夜』の普通じゃない読み方」も面白かった。
読了日:12月26日 著者:竹内薫
僕とおじいちゃんと魔法の塔 (6) (角川文庫)の感想
偶然にも読んでる最中に香月さんの訃報が入ってきました。残念でなりませんが、こちらの内容も…。えー!結局金かよ!と思った。エスペロスが出しちゃダメだと思うんだよね。じゃ、誰が出すかって話にはなるんだけど。英美のお金の使い方の意識の切り替えだとしたら、そこはそうじゃない気がした。「僕の一ヶ月のお小遣い」ってジュニア小説でそれしたらダメな気がする。現実ってもっと厳しいし。妊娠3か月じゃお腹は目立たないよ…とか。エスペロスの活躍が見事だっただけに最後の雑さが惜しい。
読了日:12月26日 著者:香月日輪
この音とまれ! 7 (ジャンプコミックス)の感想
前の話を見事に忘れてました(^_^;)先生の過去チラリ。部活モノって大会になると、どれも同じ感じになりがちだけど、先生も話でちょっと締まった感じ。鳳月が救われた感じで嬉しいです。そして、哲生が足らん。
読了日:12月28日 著者:アミュー
ましろのおと(12) (講談社コミックス月刊マガジン)の感想
ユナちゃん久々の登場。しょっちゅうスランプに陥ってる気が…。たまにはスカッと行きたいな。梅子〜!梅子いいぞ 、もっとやらかせ!
読了日:12月28日 著者:羅川真里茂
コランタン号の航海 ─ ロンドン・ヴィジョナリーズ (1) (ウィングス・コミックス)の感想
お話としては面白いんだけど、どうも入り込めない。はみだしコランタンが最高なんだけど、これを物語の内部に入ってるといいなぁ…。途中に入る事で流れが止まっちゃうんだよね。ということは、コミックという形式よりも、小説のがのめり込めるのかも。
読了日:12月30日 著者:山田睦月
コランタン号の航海 ─ ロンドン・ヴィジョナリーズ (2) (ウィングス・コミックス)の感想
1巻は全く入りこめなかったのに、2巻はグイグイ来ました。ドクターかっこええ(^_^)
読了日:12月30日 著者:山田睦月
コランタン号の航海 ─ ロンドン・ヴィジョナリーズ (3) (ウィングス・コミックス)の感想
ロンドン橋編終了。いい感じに終わりました。
読了日:12月30日 著者:山田睦月
コランタン号の航海 ─ アホウドリの庭 (ウィングス・コミックス)の感想
このお話面白かった。次も気になります。艦長素敵。
読了日:12月31日 著者:山田睦月
会長はメイド様! (1) (花とゆめCOMICS (2986))の感想
なんとなく「執事様のお気に入り」とか「桜蘭高校ホスト部」的なのかな?と思ってた。ピンクだし。ヒロイン斜め上だった…。碓井くんが実にひねくれ真っ直ぐでよろしい。よろしくお願いします。
読了日:12月31日 著者:藤原ヒロ
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