パソコンが調子が悪いので、本日はスマホで投稿。
難しい記事は書けないので、本日はつぶやき。
CD感想書こうと思ったが、延期。
で、旬の話題といえば、村上春樹氏の本。
『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』
村上春樹作品といえば、遥か昔に読んだ『世界の終わりとハードボイルワンダーランド』
これくらいなので、ファンでも愛好家でもないのだが、あまりに話題なので手にとってみた。
これくらいなので、ファンでも愛好家でもないのだが、あまりに話題なので手にとってみた。
で。。。
感想というよりも、ミステリ好きのボクからすると、文章がふわふわ抽象的で捉えどころがないため、判りにくい。想像力が働くといった点ではいイイかもしれないが???
確かに、前述の『世界の終わりと~』も抽象的でぼんやりした感じの作品だった気もする・・・
これが彼の魅力なのか??
よく言えばアンビエント。
なんだかぼんやりした内容のお話。
こういった作品が売れるんだね・・・
内容なのか、ネームバリューなのか?
ハルキスト と呼ばれる皆様~。
ボクにお勧めの作品と、魅力を教えてください。