「昭和の特別な一日」 杉山隆男著
新潮社 2012年01月20日刊 1,500円+税
誰にでも人生の特別な日がある。この本で取り上げている特別な日は、①「昭和39年10月10日、上空一万五千フィートの東京五輪」。東京オリンピック開会式で上空に五輪のマークを描いた航空自衛隊機。そのパイロットのひとりを通じて語られる成功秘話ともいえる話。空の五輪マーク、私は家のテレビで見た。カラーテレビではもちろんなかったが。②「昭和42年12月9日、さらば、銀座の都電」、都電運行の最終日。③「昭和38年4月12日、日本橋には空がない」、日本橋の上に首都高速の高架がかかった日。④「昭和41年10月29日、ブロードウェイがやってきた!」、中野にブロードウェイセンターができた日。田舎で育った私には①以外は何の実感もない、読み物としては面白いが・・・。 (図書館から借りた本)









