まえがき 1 「共産党の問題点」をあぶり出す 2 共産主義の「先達」への思い 3 「共産党政権樹立」の暁には 4 「自衛隊」から「日本共産党軍」へ 5 共産党が支配する日本 6 共産主義の「欠陥」とは 7 「結果平等」がユートピアなのか 8 「日本のレーニン」としての決意 あとがき いやあ、昨日に続けて日本における強力な左翼です。 大川総裁の霊言ではあるのだけど、正直、読んでいて頭が痛くなりそうな強烈な邪悪さを感じますね。 日本共産党も、その傲慢さは中国共産党と、何ら変わる事はありません。 こんな人々に日本の自衛隊を与えてしまったら、即、日本人民解放軍になってしまいます。 もう 左翼=平和 といった100%間違った見解は捨てなければいけません。 基本的に、左翼=暴力・権力主義 なのは総括として間違ってはいないだろう。 冗談では無く、超万が一、日本共産党とかが日本において権力を握ったら、超独裁国家、監視国家になります。 今回も参院選で議席を伸ばしていますが、こういった事がわかって投票しているわけではないですよね。 基本的に、左翼の御本尊は、マルクスとかレーニン、スターリン、毛沢東で、必ず軍事力と警察を強力にして、平和と幸福を奪っています。 そして、彼等と違う考えを持っていたら、死刑です。 いい加減、共産党などという政党は、地球上から消滅してもらいたいものです。こんな間違った理論に引っかかる人々を増やしてはならないでしょう。 マジで、若者も、人の良いお爺さんやお婆さんも、共産党に騙されてはいけないのです。 この守護霊霊言こそカクサンすべきであろう!!! --------- マスコミも、幸福実現党と日本共産党のどちらが日本人を幸福にしていく政党か、常識的に考えてもらいたい。 ところで、幸福実現党のHPに、「大川談話-私案」というのが載っていた。 そうです。 間違った談話にいつまでも洗脳され続けてはいかんという事です。
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