まえがき
1 「私の考え方」を分かりやすく語りたい
2 「幸福実現党」立党の趣旨
3 「リーダーシップを取れる国」日本へ
4 「社会保障」に騙されるな
5 国力を倍増させる「国家経営」の考え方
6 天変地異に「天意」を読み解く
7 「時代のデザイナー」としての使命
8 「自由」こそが「幸福な社会」を実現する
あとがき
率直に言って、国家経営の本質を、ここまで見抜いている政治家は、日本にも世界にもいないのではないだろうか?
今、幸福実現党が立ち上がって4年、
今後も引き続き継続して活動していきますが、政策や、党の活動などは、ほとんどオープンな状態で、裏表は全く無い状態です。
マスコミや他の政党、役所等にとっては厳しい批判もしていますので、意地悪して無視するのもわかりますが、5年、10年と正論を言い続けて、なおかつ無視するなら、もうこの国の経済も、更には近隣諸国による軍事的脅威も、取り返しがつかないところまでいってしまうかもしれない。
もう、日本は、中国、韓国、北朝鮮と、敵対勢力に包囲されかかっているという現状を楽観視していてはいけません。
この反日の包囲網は、民間団体が行っているわけでは無く、すべて国のトップレベルで行われているのです。
尖閣→フィリピン、ベトナム、台湾、沖縄→日本本土
と、勢力範囲は広がって来ます。
最低限、憲法9条くらいは改正しておかないと、タイムリミットになってしまいます。
今こそ、幸福実現党の国会議員が必要なのです!!!
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