孤独のグルメストーリー
個人で雑貨輸入商を営んでいる井之頭五郎が、仕事の合間に立ち寄った店で食事をする様を描いた
グルメ漫画。
主人公が訪れる場所は高級料理屋などではなく、大衆食堂のような店が殆どである。料理の薀蓄
を述べるのではなくひたすらに主人公の中年男の食事シーンと心理描写を綴っているのが特徴。
ドラマティックな展開などはほとんどなく、
あたかもドキュメンタリーのごとく淡々とストーリーが流れていく。(wikipediaより)
「孤独のグルメ」とは輸入雑貨屋の社長にしてちょい島耕作ふうのう主人公、
井之頭五郎が焼き肉屋とか町の定食屋で飯を食っては
「うんうまい肉だ いかにも肉って肉だ もぐもぐ 」などと
独り者の哀愁漂うセリフを吐くというマンガです。
【孤独グルメ 名言集】
◆このワザとらしいメロン味!
◆うんうまい肉だ いかにも肉って肉だ もぐもぐ
◆うーん・・・ぶた肉ととん汁でぶたがダブってしまった
◆モノを食べるときはね 誰にも邪魔されず自由で なんというか救われてなきゃあ
◆このおしんこは正解だった
◆焼肉といったら白い飯だろうが
◆ここでは青空がおかずだ
◆この野沢菜 マジメな味
◆モノを食べる時はね誰にも邪魔されず自由でなんというか救われてなきゃあダメなんだ
独りで静かで豊かで・・・
◆うおォン 俺はまるで人間火力発電所だ
◆腹もペコちゃんだし夜食でも食ってひと息つくか
◆ここに並んだ大量のおつまみがすべておかずとして立ち上がってくる
◆こういうの好きだなシンプルで ソースの味って男のコだよな
◆早くご飯こないかなぁ 焼き肉といったら白い飯だろうが
◆持ち帰り!そういうのもあるのか
◆この煮込み雑炊をひとつください
◆がんばれがんばれフトシーッ!
◆ジェットのせいで歯車がズレたか・・・・
◆ラストの2枚・・・・あれが効いたな
◆ほーいいじゃないか こういうのでいいんだよこういうので
◆カップヌードルってんじゃないしな
◆ぶたづくしの中ですっごく爽やかな存在だ
◆マズくない!けっしてマズくないぞ!!
◆がーんだな・・・出鼻をくじかれた
◆俺がちょっと飯を入れていくような店ってもうないのか?
◆このおしんこは正解だった
◆トホホ 渚ゆう子・・・か
◆これでライスをやっていないなんて・・・残酷すぎる
◆ごはんがあるのか うん!そうかそうかそうなれば話は違う
◆ほほう 生味噌仕立てか
◆豚汁もいいけど・・・ここはナメコ汁で決めよう
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