取り敢えず、「恋なんて理不尽な夢」をs連載し、アップしていますが、正直なところ、自己嫌悪に陥っています。
なんでこんなしょうも無い小説を書いてしまったんだと思っているのです。
でも完成させると決めたし、アップすることも決めたので、最後まで続けます。
もう少し、「これはどうだ! 恐れ入ったか!」と、言えるような小説を書き上げてアップしたいものです。
なんだか、妙な言い訳をしているみたいですね・・・・自信がない証拠です。
自信をなくし、自己嫌悪に陥ることは、これからも多々あるでしょう。
まぁ、前向きに考えるなら、より以上のものを知っているから、自分の至らないところが目に付いてしまうのです。
気がついてしまうと、堪らなく嫌になるのです。
それが、バネというものでしょうか?
いいように考えると、自己嫌悪に陥ることは、ステップアップ前の試金石かも知れません。
自信をなくすことも同じですね・・・・
自己嫌悪に陥ること無く、自信喪失にもならず過ごしている人は、完成しているのですね。
もう成長の伸びしろがないと言うことでしょう。そう、ポジティブに捉えて、
今の自分は発展途上人だと思えば、より大きくなれるのでしょう。
何事も諦めないことですね。最大の失敗は諦めることですね。勿論、執着する必要はありません。
発展的解消と言う便利な言葉もありますが、その場合は発展の内容をうやむやにすると敗北となるかも知れませんが・・
はぁ・・