23日の御年祭の打ち上げに当たるのが直会(なおらい)。こんな行事があったことを初めて知った。辞書で調べてみると、確かに言葉として存在する。脈々と地域の風習として継承されていたのであろう。6時からの直会にNくんと一緒に行った。
会の初めの挨拶で宮司さんの話した言葉が印象に残っている。
25年に1度の御年祭が成功裏に終わったのは、地域の力である。
継続することは難しい。
25年後にはどんな時代になっているか。
隣に座っていたNくんに私は耳打ちした。「この中の何人が残ってるかな」と。出席者のほとんどは60歳以上。25年後の集落はどうなっているのだろうか。
ビールを5、6杯飲ませてもらって、折を持って引き上げた。
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