何をどう誤解されているのかいまいち微妙でしたが、ようは日本独特と言われている部分は多かれ少なかれ東アジア圏には形こそ違うけどあるんだよ。ってことが言いたかったみたいです。まぁVS西洋文化って考え方からいくとそうなるのかな…。それに文化の流入の歴史を考えれば当然似てくるような気がします。 読んでいて思ったのは、呉善花さんよりは中立的な立場なのかな?って気がしました。と言うか呉さんが日本に偏りすぎ?? 第4章では、思想家の東浩紀さんと対談しています。そこで団塊ジュニアのことが語られていますが本当かよ?って感じでした。バブル当時思春期真っ盛りだった東さんと違って、小学生だった私は「強い日本」ってイメージは正直全然なかったな。いや小学生の段階でそんな風に思っていたらそれもそれで問題あるだろうけど。正直受けてきた感覚が違いすぎてよくわかりません。そういえば、日本車壊されていたな…くらいしか記憶ないわ。どちらかというと、グリコ森永事件や宮崎事件(子どもながらに「子どもの体に欲情する変わった人っているんだ…」って思っていました)の恐怖の方が記憶にあるかもしれないです。
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