神に誓って従軍慰安婦は実在したか 1 「従軍慰安婦問題」の真実を探究する 2 金福童守護霊の証言 3 吉元玉守護霊の証言 4 韓国には「本物の宗教」が必要 戦後、何十年も「従軍慰安婦」なんて誰も発言した事はなかったわけだが、1980年代に湧いて出て来た言葉だ。 そして、それをネタに日本政府は恐喝され、本当かどうかもわからずに、その場しのぎの謝罪を行って来た。 韓国は、事あるごとに従軍慰安婦を前面に出して、韓国=善、日本=悪 という、イメージを日本と世界に宣伝しまくった。 そして、その結論は、この本の内容の通りです。 要するに、日本人も日本政府も、韓国という国に騙されていたという事です。 まっこと罪深い事です。 この本が出る前から、幸福の科学、幸福実現党では、この事実を号外で出しましたので、もう韓国は、てんやわんやの大騒ぎでしょうね。 韓国政府なども「これはやばいなー」と、冷や汗をかいているのではないかな。 この本に出て来る、来日韓国2人の婆さんも、もう嘘がばれてしまいましたので、前面に出て来る事はできないでしょうね。 そもそも嘘ですから、つじつまを合わせる事は難しいでしょう。 日本政府も村山談話など、馬鹿馬鹿しいものを、いつまで踏襲するのでしょうか? 法治国家のくせに、明確な証拠もなく「日本が悪い事をした」と認めてどうするのか? また、従軍慰安婦を担ぎあげた日本の人々も、まだやるのでしょうか? はっきり言って、国家レベルの問題で嘘をつくという事は、その影響が、何百万人、何千万人と渡ってしまう事で、最悪、それがもとで戦争が起きたらどうするのでしょうか? 社民党とかも、これをネタにして日本政府を攻撃し、国民に自虐史観を植え付け、日韓関係を最悪にし、多くの国民を不幸にしている事を認識しているのでしょうか? ま、自分も遥か昔はキリスト教徒だったかもしれませんが、イエスの教えにしても、旧約聖書の教えにしても、「嘘をついてよい」、などとは一度も聞いた事はありません。 自分達の都合のために嘘をついて、人々を不幸にするなどという事は、真の信仰者とは決して言えない。 「偽りを語るな」的な事は、聖書にも書いてあるでしょう。 とにかく、従軍慰安婦ネタで、嘘をついていた人は、もうそれは止めて、生きているうちに反省すべきです。 死んでから反省するより、生きているうちに反省した方が、まともな魂に回復する労力は、遥かに少なくて済みます。 国家間に憎しみをまき散らす偽りは、その罪は非常に重いです。 --------------- 吉元玉守護霊 十一歳の売春婦なんか、いるわけないじゃない? バカじゃないの? 日本人って、本当にバカなんじゃない?
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