ドラクエVの小説版が結構面白い的な話を聞いて読んでみようと思い早速買ってきた。
Vと言えばビアンカとフローラどちらを選ぶかで意見が別れるアレである。DSのリメイク版だとデボラも選べるんだけど、僕はデボラは結構好きだ。ワガママで高飛車なツンデレキャラなんだけど実は女の子らしかったり、優しかったり、そこがまたいい。
ドラクエはシリーズごとに小説化しているらしいが、Vは1993年に発行されたらしい。21年前、まだ4歳の頃ですね。ていうかその頃から既にメディアミックスというものがあったんだと驚いた。むしろこういったラノベってそんな昔からあったのか。しかし、よくよく考えれば爆れつハンターやセイバーマリオネットもラノベからのアニメ化だし、大して驚くことでもないか。
1巻は最初の船旅から古代の遺跡でゲマに連れ去られるところまで収録されている。
内容は原作通りだが色々と補完エピソードがあったり、各キャラに名前や設定があったり、原作より設定は細かくなっている。
ビアンカが原作より遥かにおてんばになっていたり、キラーパンサーを虐めていた2人組に名前があって家庭事情がちょっと描かれていたり。
でも1巻で最も陽の目をみたのはラインハットの王(ヘンリーの父親)だろう。名前があるのはもちろんパパスの昔の戦友で、結構重要なポジションが与えられている。
後、ゲマの口調が微妙に変わっていたり。
結構面白かったので続きが楽しみである。
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