『仕事ができる人の「集中」する習慣とコツ』 石井貴士 2016/05
著者は(株)ココロ・シンデレラ代取。元アナウンサー。 集中するコツを教える本。
誰でも集中することはできる。 ただ、意図的に好きなときに集中状態に入れないという、ただそれだけ。
「集中力」というものは、そもそも存在しない概念。 存在する概念は「集中状態」と「非集中状態」の2つ。
集中には2種類。レベルⅠ:1つの物事に集中して、ほかのものが見えなくなる。 レベルⅡ:同時並行で、いろいろなことをこなすことができる。
集中できる人は、午前中を大切にする。脳が一番活発になっているのは、午前中。
集中できる人は、お昼ご飯を13時以降に1人で食べる。
集中できる人は、ゾーンタイムを決めている。毎日、決まって「この時間がゾーンだ」となれば、ゾーンに簡単に入れるようになる。
集中できる人は、自分の役割に徹する。 気が散る人は、思いつきで口を出す。
集中できる人は、不完全な意見を、数多く出す。
集中できる人は、月曜に身体のメンテナンスをする。 気が散る人は、身体の痛みをガマンする。
集中できる人は、キリの悪いところで終わらせる。 次の日まで「気持ち悪い」気分で過ごすことができる。そうすると、仕事に取りかかったときには、すでに助走がついている状態になり、すぐにトップスピードに乗れる。
集中できる人は、「その気」になる。 その気になって、普段と違う人格を演じる。「いつでも集中状態に持っていける自分」という仮面を手に入れることができれば、あなたも集中できる。
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