2018年5月発売予定の文庫本で、気になるものを独断で紹介します。 データは、出版社やamazonの、HPやメルマガを参考にしています。 ・5/2 「夏目漱石、読んじゃえば?」 奥泉光 (河出文庫) → 漱石に関する蘊蓄がいっぱい。単行本の文庫化。少し気になる。 ・5/9 「八月の光」 フォークナー (光文社古典新訳文庫) → 新潮文庫版で読んだ。古典新訳文庫版の新訳と比べたい。気になる。 ・5/25 「千夜千冊エディション 本から本へ」 松岡正剛 (角川ソフィア文庫) → 「松岡正剛の千夜千冊」で知られる著者の本。どんな内容か。気になる。 ・5/25 「千夜千冊エディション デザイン知」 松岡正剛 (角川ソフィア文庫) → 千夜千冊からの抜粋でしょうか。いったいどんな内容なのか。気になる。 ◎ おまけ1(「モンテクリスト伯」の新訳は?) ドラマで「モンテクリスト伯」が始まったので、新訳が出ると期待していました。 ところが、そういう気配が全くないので、意外に思っていました。 ちなみにマイルール(ドラマは3回目から)を破り、第一回から録画しています。 舞台が現代日本に置き換わっていたので、新訳が出ないのも納得しました。 蛇足ですが、あの復讐劇は、遠い昔の遠い国の話だから、受け入れられると思う。 現代日本に置き換えてしまうと、リアルすぎてちょっと怖い気がします。 ◎ おまけ2(新書大賞) 「新書大賞」なるものがありました。2008年に始まりました。 第1回の大賞は「生物と無生物のあいだ」です。 当時は新書ブームでした。この本で福岡伸一はいっきに大ブレイクしました。 「生物と無生物のあいだ」→ http://ike-pyon.blog.so-net.ne.jp/2018-04-27 2018年の受賞作も、すでに決定しています。 大賞は、「バッタを倒しにアフリカへ」という光文社新書の作品です。 全身緑づくめの写真を見たとき、前野ウルドさんって芸人かなと思いました。 しかし実は、正真正銘のバッタ博士なのでした。そこに一番驚きました。
◎ おまけ3(恐るべし「岩波ジュニア新書」) 岩波ジュニア新書は、ジュニア向けだからと思って、重視していませんでした。 ところが、魅力的な本がたくさんありました。特に理系の本が充実しています。 「人類が生まれるための12の偶然」 「宇宙と生命の起源(1・2)」 「人類の歴史を変えた8つのできごと」「恐竜時代」・・・読んでみたいです。 ◎ さいごに。(ちっこいMyoJo2月号) うちの娘は、いまだに4か月前に買った雑誌を、ちびちび読んでいます。 それは「ちっこいMyoJo 2018年2月号」。表紙は娘の好きな山田涼介。 いつもテーブルに置いておいて、時間ができるとパラパラ見ています。 隅から隅まで舐め回すように読んでいます。そういう姿勢は見習いたい。↧






