ドラァグクイーンであるシャールの店、マカン・マラン。いろんな事情を抱えた人間がふらりと訪れ常連となっていく。 自分に自信のない人、自分が信じられない人、自分を追い詰めてしまう人。様々な人がやって来ては夜食を食べて癒され自分を取り戻していく。 ここは間違いなくシャールの城なのだ。 ああ、美味しそう。つくってみたくなる。 個人の事情とかもういい。試してみたい。って思っちゃう。 お話は本当にどこにでもいそうな人。自分のことで葛藤したり家族のことで悩んだりする普通の問題。でも、追い詰められた心にはシャールの言葉と夜食が響きます。 読んでみて。食べたくなるから(笑)
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