お気に入り度:★★★★★
(2001.9月刊行)
【あらすじ】
口も悪いが手も早い、蓮見高校の『地雷源』茅野広海。超個性派揃いの兄弟にはさまれながらも、マイペースな彼をめずらしく悩ませているのは、常にハイテンションだったはずの、蓮見高のアイドル・新田薫の深いため息だった。理由を知るらしい小林も口をつぐみ、因縁深い堤は意味深な笑いを浮かべるのみ…。蓮見高校に新たな風雲か!?蓮見御三家、それぞれの短編3本同時収録。
この作品も感想下書きしたままにしてたので、今更ながらですがアップします。
当時の感想はここから-----------------------------
リターンズの第二弾は「蓮見御三家」(小林芳樹、新田薫、椎名克彦)中心のお話でした。
と言っても、広海の中学生の時代の陽一長兄との“垂涎のツーショット”っていうのが根底にあって展開してゆくお話で、堤大悟との絡みもあり、無自覚にいろいろ振り撒いている正真正銘の「広海編」です(笑)
食堂の売店で広海をからかってきた黄色応援団(?)メンバー達とのやりとりはちょっとウンザリだったけれど(ひつこいって・苦笑)、今後まだ絡んでくるのかなぁ。(でも絡みがあるとしたら“堤の方に”・・・か)
でも、パンを広海に渡す堤のシーンは良かったな。
堤大悟にあまり興味なかったけれど、ここんとこググっと面白い存在になっております^^
しかし・・・陽一&広海との“垂涎のツーショット”の写真を持ち歩いている小林ってどうかと・・・^^;
“パスケースの中から・・・”・・・って、電車の中で読んでて思わず噴出しそうになりました。
今回は茅野兄弟の出番があまし・・・いやほとんど無かったのでワタシ的には少々物足りないものではありましたが、でも番外編となる蓮見御三家の短編番外編はそれぞれの個性が出てて面白かったです。
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ちなみに広海の声は関(智一)さんです。
CD後のトークも若いなーって感じ^^