以前のブログで記載しましたが、NHKの番組で見た「知日」誌に興味をもちまして、Amazonで入手できそうだった過去の「知日」誌を入手しました。
特集 萌 、号です(2015/3/1号)。

もちろん、ほぼすべて中国語で書かれていて、私には読めません( ´∀` )。漢字でわかる範囲で意味をいろいろ考えるぐらいでしょうか。簡体字は読めないので、ここも難しい。
でも、すごくセンスがいいのはわかる。写真の出来もいいし、レイアウトもなにしろカッコイイ。見ていて面白そう!
最初目次の後にいきなり、年表があって、2002年の「カードキャプターさくら」の主人公 木之元さくらにはじまり、2013年「魔法少女まどか☆マギカ」の主人公 鹿目めどか にいたる萌キャラ歴史がかかれていたり。他方、キャラクターグッズ化したものとして、1931年の「のらくろ」から2010年の「フチ子さん」までが見開きで紹介されていたり。このピックアップは面白くてカールおじさんもあれば、マイメロ、日清のひよこちゃん、Suicaのペンギンなどもある。
こういうキャラクター系だけではなく、動物(記事では柴犬マルくん)、芸能人(きゃりーぱみゅぱみゅ)、親から見た時の娘たちへの視点、秋葉原メイドカフェ、顔文字、言葉(ブヒるとか、てへぺろとか)、工場萌え、雑誌MOE、もちろん美少女キャラなどが、綺麗な写真とレイアウトで記事になっており、文章量も適切と思われ、とてもよくできている雑誌だと思いました。
「萌」特集の最後は以下のページになっていました( ´∀` )。
(他のページは問題あると思ったので、写真とったりしていませんが、いちおうここはとりあえずOKかな。。。と思って写真を載せておきます。もしクレームつけば削除します)
「萌」特集以外は、日本製マグカップの期間限定の販売(知日Storeと書いてあるので、自社広告ですね)、フォトグラファー石塚元太良さんの写真紹介とインタビュー記事、和紙の紹介記事、日本「月刊アートコレクターズ」誌の紹介記事、俳句(芭蕉の殺生石の句「石の香や 夏草赤く 露あつし」)の紹介など、記載範囲が広く、しっかり取材されているな、と思います。
ちょっと惜しいのは、たぶん中国の方たちで日本語を勉強している人たち向けでしょうか、ところどころ日本語が見出しのように書いてありまして、漢字についてはほぼ間違いなく記載があるのですが、かな文字のところが少しだけ誤りがあります。
でも相当推敲されているのははっきりわかるので、ほほえましい範囲です。
こんな雑誌が中国国内で販売されているのを見ると、やはり、日本でも「知中」誌?が欲しいですねえ。
なお、私はAmazonで、以前出版されたものを購入したのですが、日本でも取扱店があることが、知日誌の最後のページを見てわかりました。
東方書店さん、ですね。ここは日本国内にいる中国人の方にとっても、中国の書籍入手で有名なところだったような気がする。トップページに最新の「知日」誌が出ていますね(^^)バックナンバーも豊富にそろえられているようです。「武士道」特集、とか買ってみようかな。
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「知日」萌 特集 入手しました
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