なんか、開眼した…気がする。 ミニマリスト（最小限主義者）。 最初は、建築やアートの世界で主張されていたけど、 今はライフスタイルなどにも派生していることらしい。 シンプルというかね、徹底的に無駄をなくす？禅に通じるかもしれない。 なにもない＝無価値 ではないよ。 その余白、空間こそ、贅沢で付加価値が高いものだと思う。 行きすぎると、変わり者、キチガイ、負け組？下流思考なんて言われそうかもしれないけど＾＾； 最低限でなく最小限なのをアツく主張したい。 なんだか、これにだとりついたことで穏やか？になったようなきがした。 必要な事？なんでも最小限にして、ひとつひとつの質をあげる？ まあ、私は、これから増やすことができないだろうというネガティブもある。 だけど、さ・・・・自分的に、チョイスした本がこいつらだ！ 両方ともブログが先のものなので、特に後者は日本語です。 しかも、本がなかなか手に入らないので、まずはブログをオススメします。 http://www.earthinus.com/ 反省をしている。しかし、この苦虫をかみつぶしたような 思い出は味わいつくしたら捨てようと思う。 そんなのを連想させる、モノは皆私から解放してあげようとおもう。 週末踏ん切りがつかなかったあれこれと、笑顔でサヨナラすることに決めたよ。 前者の本では、最も大事な事を朝一でやる。 当たり前だけど、それって難儀なもので～乗らないから～とかいって 最後にして、ケツかっちんになってるな～＾＾； どうせやないといけないんだから、先にやって質上げよう＾＾ マルチタスクもやめて、一つに集中する。 量はこなせないけど質は上がるかな？ それがやれない超一流もいるとおもうけど、私、凡人なんで～ それが許されるんで～自分とは、自分にとって大事なのは～ 残りの人生を豊かにできそうな気がしたものに出会えました。 まだ、死なないつもりだけど＾＾；
- 作者: レオ・バボータ
- 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 発売日: 2009/08/05
- メディア: 単行本（ソフトカバー）
- 作者: 川田 久里央
- 出版社/メーカー: 三笠書房
- 発売日: 2011/07/29
- メディア: 文庫