「有頂天家族 二代目の帰朝」
なんと夢中で読んでしまいました。
「面白きことは良きことなり」
確かにそうですね。
狸たちのふわふわの毛玉を
愛さずにはいられない、そんな気持ち。
下鴨家の四兄弟が可愛くて、
夷川の海星が可愛くて、
しかも南禅寺玉蘭まで登場。
100年ぶりに帰朝した赤玉先生の二代目と
弁天さんの戦い。
先生と二代目の戦い。
見守る矢三郎くんの切ない気持ち。
なんでしょうね、狸と天狗と人間の
ドタバタのようで、だんだん切なくなってくる
愛の物語?
蛙の矢二郎くんは旅立ち、
矢四郎くんはどうやら研究家としてやっていけそう。
すぐにしっぽを出してしまうあの矢四郎くんが・・・・、
と、親にでもなったような嬉しい気持ちになって。
なんだか、
すっかり「やられた!」という感じですね。
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