・うちの執事に願ったならば/高里椎奈 角川文庫
「うちの執事が言うことには」の、2ndシーズン。 題名がちょっぴり変わって、「うちの執事に願ったならば」。 いつものように、本編が3つに幕間が1つ。 花頴の大学が夏休みの頃。 1つめは、食中毒疑いの話。 烏丸家が経営している会社の1つで、鶏肉を扱っている会社がしているファストフード店のお客さんが食中毒になったかもしれないと。 びっくり。 いままで烏丸家が会社をしているなんて、出てこなかったよ、たしか? なるほど~。 花頴はまだ未成年だから、経営に参加していないのね。 食中毒の真相は、こんなことってあるんだ…だったんだけれど、私は烏丸家がいろんな会社を経営していることに驚いたよ。 2つめは、花頴が友人の家に泊まりに行く話。 烏丸家の皆さんは、今まで学校で特に親しい人がいなかった花頴に友人ができ、しかも誘われてお泊りしに行くことに、喜んでいる。 うちのお坊ちゃまが、うっうぅぅ(泣) 花頴、よかったね。 事件は、おまつりの現場で起きる。 変わったお祭りだね。 本当にあるのかな? 事件よりも、花頴にいい友人が持ててよかったね。 幕間。 2つ目の話の、執事視点で。 なんと、びっくりな真相。 衣更月、お疲れ様でした。 3つめはの舞台は、アメリカ。 舞踏会に誘われて、ニューヨークからハンプトンへ。 お父さんと鳳と衣更月も、一緒。 赤目さんも。 花頴が勘違いして、衣更月が年寄りになる話。 庶民には縁遠いわ。 なんで花頴は勘違いしたんだろう? 冷静に考えればわかりそうなのに、そんな浦島太郎の玉手箱みたいなこと、現実にはないって。 赤目は、楽しんでたな。 ★★★☆ シリーズはこちら↓↧












