「デュラララ!!×6 (電撃文庫)」を読みました。
アニメにはまり、大好きになり、原作も読むことにしてこつこつ集めていました(笑)
やっとこさ読み始めようかと。
舞台は池袋。
非日常を求めて一人暮らしのために出てきた竜ヶ峰帝人(りゅうがみねみかど)実はダラーズのリーダー。
帝人の友人、先に東京に出ていた紀田正臣。実は・・・。
帝人の転校先にいたおとなしくてかわいい子・園原杏里。実は罪歌。
自らの首を片手に持つ妖精・デュラハン、セルティ・ストュルルソン。
首をなくし、記憶もなくし、首を探し求めている首なしライダー。
セルティをこよなく愛し、一緒に暮らしている闇医者・岸谷新羅。
ストーカーに追い回されている帝人の同級生・矢霧誠二。
姉の会社で見つけた首だけの女性をこよなく愛す。
弟に異常な執着心と愛情をむける矢霧波江。
杏里と前は仲が良かったらしい張間美香。誠二のストーカー。
情報屋で性格凶悪・折原臨也(おりはらいざや)
臨也と出会うと戦争状態になる暴力において最強をほこる平和島静雄(へいわじましずお)
その弟で職業俳優・兄である静雄を尊敬する羽島幽平(はねじまゆうへい)-本名 平和島幽(へいわじまかすか)
寿司屋さんの客引き、黒人大男サイモン
カラーギャング「ダラーズ」に所属し、普段は裏の危ない仕事を請け負っている門田(かどた)
狩沢(かりさわ)。
遊馬崎(ゆまさき)。
折原臨也の双子の妹・折原九瑠璃(おりはらくるり)折原舞流(おりはらまいる)
彼らの視点からつむがれるストーリー!
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折原臨也のたくらみによってダラーズが窮地におちいる。
ダラーズと他県の族とが争い始めたのだ。
また池袋の暴力団の部下を殺したと平和島静雄に濡れ衣がかかる。
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本っ気で臨也のやつぶんなぐらないといけないぐらい悪さしてるね!?
こう、全体的に共感できなくて、今回の巻は読みにくかった気がする・・・。時間かかっちゃった。
この巻は静雄がすっごくいい人でしたね!(笑)
学生組が見事にバラバラになっちゃたのがつらい!
帝人が大丈夫かな・・・・
あ~次の巻も気が重いわ~
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