どうも Amazon は、横山さんの本を定期的に私に薦める傾向があるようです。 銀色 夏生さんのエッセイは、めったに薦めないのに。 Amazon がどういう思考回路でで、お薦めを選んでいるのか、興味があります。 結論から言うと、お金の本はもういいかな・・・と思いました。 私の中で、お金の使い方はすっかり固定していて、 この先給料が増える予定もない(失業の可能性はあるかもですが)ですし 食費も今以上切り詰めることはできないからです。 ただ、子供が独立したり、もしかしたら親と同居したりすると、 家族構成は変わるので、その都度考えればいいかなという感じです。 こんな現状の私がピンとこなかったこの本は 「とりあえず、1 週間分の食費を財布に入れて、それを使い切るという生活をしてみる」 ことを勧めています。 クレジットカードや電子マネーを使わないことで、食費を見える化し 家計簿をつけなくても楽に食費を減らすことができると書いてあります。 楽にと書きましたが、要は思い込みを捨てて「なくてもなんとかなる」と いくつかのことをあきらめれば、散在することがなくなる、と書いてあります。 確かにそのあたりの考え方は理解できますし、その通りだと思いました。 食べものだけじゃなくて、洋服も「今持っているもので、何とかなる」と思わないと 永遠に買い続けてしまいます。どこかで妥協が必要なのは、何でも同じだと思いました。 ひとつ面白かったのは、黒字家計の黄金比率のお話で 固定費 45%、流動費 35%、貯蓄 20% が理想的な家計なのだそうです。 分かりやすい数字が出てきたので、目安にしやすいと思いました。
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