今日の本 「インテリジェンスの最強テキスト」(手嶋龍一・佐藤優/東京堂出版:15年)
年末に向けて本の整理。少し前に購入し、未読であった本書を手にしました。
オビには、「迫りくる危機に立ち向かう究極の叡智」との文字が。
このお二方の著作は、何度か手にしております。
著者の佐藤優氏は、現在は作家であり、元外務省主任分析官。
手嶋龍一は、作家・外交ジャーナリスト。
本書、8章から構成。2015年初頭に開催された「インテリジェンスの最強講座」を
経て、本書「テキスト」が作成されたとのこと。
近年の世界情勢を、インテリジェンスで読み解く内容。
膨大で有用な情報が詰まった本書。
気になったポイントをいくつかピックアップ。
・インテリジェンスとは、膨大な数のピースを気の遠くなるような忍耐力に
よってあるべき場所に配する業である。
そして錯綜した事態から本質をあぶりだす業でもある。
・インテリジェンスの要諦とは、想像すらできない事態を想定し、
それに備えることにある。
まだピックアップしたい箇所はたくさんあるのですが、この2点に。
そして本書、巻末には、インテリジェンス用語解説、関連事件略年表も。
さて、非常にリリースの多い佐藤優氏。
興味深い内容のものが多いので、また手にしたいところ。

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今日の本 「インテリジェンスの最強テキスト」
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