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カブキブ! 5 (角川文庫)
- 作者: 榎田 ユウリ 画:カバーイラスト:イシノアヤ
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2016/11/25
- メディア: 文庫
【あらすじ】
河内山(こうちやま)学院高等部、カブキ部に夏がきた!初めての合宿に盛り上がる一同に、部長・来栖黒悟(クロ)は文化祭に向けた新演目「毛抜」を提案する。芳(かおる)や花満(はなみち)など三年生部員にとっては最後の舞台だ。この演目は登場人物が多く、一年生の出演が必須。しかし個性的な三人の後輩たちには、それぞれに弱点があり…。それを克服させるため、クロが考え出した秘策とは?わくわく感ノンストップの青春歌舞伎物語、楽しさ弾ける第五弾!
お気に入り度:★★★★☆
(2016.11月刊行)
まずは祝・アニメ化!!
イシノアヤさんの絵が好きなのだけれど、アニメ作画は違うのね^^;
そしてやっぱりキャストボイスが気になるわー。
で、前巻があまりにも重くて暗い部分が多く“歌舞伎”の楽しさを味わえなかったので、新刊には期待してました。
期待通り、また軸が戻されていて本来の物語のワクワクな感じを味わえて楽しく読了。
1年生3人それぞれ自分自身を克服していく様子は感動だったな。
「毛抜」の配役決定が意外だっただけにますます文化祭を読むのが待ち遠しくなった!!
しかし・・・。
やっぱり登場してきたか。爆弾キャラ。
“幕間”の演劇部部長との場面で、もしかして・・・とは思っていたが。
コイツが出てくると一気に読むテンションが下がる。
何か、まだやってるの!?って感じ。
ホント、ひつこい(苦笑)
他の一年3人は皆んな自分の殻を破って成長していってるのに、一人、グチグチと。
“自分だけが不幸”って“不幸”に酔ってるタイプ、マジ苦手だわー。
皆んな人生、環境、いろいろあるって。
でもまだコイツの出番、引っ張りそうだね(苦笑)
出るなら出るで、最後はギャフンと言わせてやれっ!
それより!!
蛯原、いいトコもってくなー。
いい加減自分に素直になってカブキ部に入ってください(笑)!!
(読了日:2016.12.5)
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シリーズ既読感想
・
カブキブ!(4)
・
カブキブ!(3)
・
カブキブ!(2)
・
カブキブ!(1)