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七月隆文さん「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」

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ぼくは明日、昨日のきみとデートする (宝島社文庫)

ぼくは明日、昨日のきみとデートする (宝島社文庫)

  • 作者: 七月 隆文
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2014/08/06
  • メディア: 文庫
映画化されるということで読んでみました。我ながらミーハーだなあ。 SF的要素を絡めた純愛ものです。なにも考えずに物語に浸れます。(考えちゃいけない) 京都の美大に通うぼくが一目惚れした女の子。高嶺の花に見えた彼女に意を決して声をかけ、交際にこぎつけた。気配り上手でさびしがりやな彼女には、ぼくが想像もできなかった大きな秘密が隠されていて―。「あなたの未来がわかるって言ったら、どうする?」奇跡の運命で結ばれた二人を描く、甘くせつない恋愛小説。彼女の秘密を知ったとき、きっと最初から読み返したくなる。 (「BOOK」データベース) 京都の叡山鉄道沿線や三条付近を舞台にしているので、聖地巡礼にもうってつけですね。 前半でカラクリが見えてしまいました。カラクリが見えるとともに結末も見えてしまいました。 個人的にはもうひとひねりあってもよかったと思います。まあ、あくまで「ツール」としてのカラクリであるなら必要もないのかもしれません。 恋愛ものとして浸れればいいのかもしれません。 細かいところで「~的な」という言い回しや「ポニテ」という短縮語が読んでいて引っかかりました。 う~む、キャストがイメージと違う…。 http://www.bokuasu-movie.com/

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