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161208読んだ本

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500ポイントくれるゆーから登録しちゃったがソレが使える唯一のネット書店は使えないからな(-_-) 【読んだ本】 杉本苑子『対談 にっぽん女性史』(中公文庫,2008改版)所蔵本 井上友一郎(作家)との対談「悲恋のヒロイン」を読むも、「軍記物語の中に描かれている悲恋の女性」 として祇王、祇女、仏御前、横笛、袈裟御前、常盤御前、静御前を取り上げてて、それぞれ丁寧に紹介 もしてくれてるので、名前しか知らぬ人もいた小生にとっては勉強になったm(__)m 「私思いますのに、 あのころよく、仏門に入りますね。それは今日の宗教と違うような気がするんです。/まあ何といったら いいですか、ひじょうに栄華とか、栄華に近づいたような人にかぎって、思いきりよく仏門に入るという 傾向がありますね。」(井上)、「・・・[仏御前の生地で、帰って来て悲劇的結末を迎えたという小松市原町 に残る伝説を紹介し]当時の出家というもののたやすさと、同時にうらはらは持戒の困難さの一つの事例 を示していると思いますね。」(杉本)(;_;) 「いいかえれば出家ということ以外に今までの生活が 清算しきれなかったのではないでしょうか。そんな気がするんです。」(井上)(^^) 「戦前の日本の 道徳教育ではまるで貞婦の鑑というように袈裟を扱っていますが、はたして彼女は貞婦であったか、 またすごく恐ろしいこの上ない冷たい妻であったか、という点で論の分かれるところですね。」(杉本)、 袈裟は「二人の男を一挙に葬ってしまった。ですから大変な女だと思いますよ。」(井上)^_^; 「とこ ろが、戦前の教育では、常盤を母性愛の権化のように見ているでしょう。子の命を救ってもらいたさに 六波羅に行って、敵の清盛の言うなりになったということになっていますが――。」(杉本)(@_@;) 「杉本 つまり静に、中世から現代まで引き続き脈打っているけなげな女の一つの原型をみる――。/ 井上 ええ、どんな時代でもこれは存在するのではないかという、そんな印象を、いままでの何人かの 女性のなかに感じるんですけれど。」(^^) 石田吉貞『隠者の文学~苦悶する美』(講談社学術文庫,2001) ニュース見たが河村幹夫『シャーロック・ホームズの履歴書』(講談社現代新書,1989)所蔵既読φ( ̄^ ̄ )メモメモ


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