『本当に頭がよくなる1分間勉強法』 石井貴士 2008/08
著者は(有)ココロ・シンデレラ社長。 短時間の繰り返しが記憶には有効であるという本。
「1分間勉強法」は次の2つのステップで、誰にでもできるようになる。 ①タイムマジック:1冊1分で勉強できる ②カラーマジック:1冊1秒で復習できるようになる。
「私にはできる!」と思い込むことで、潜在能力が引き出せる。
右脳は色に反応する。なので、色にからめて記憶を定着させたほうが、脳をフル活用することができる。
勉強の極意は「短い時間で何度も繰り返す」。 「視覚」を利用した勉強が一番効率がいい。「手で書く勉強」こそが、いたずらに勉強時間を長引かせる諸悪の根源である。時間をかけてじっくり見ても、結局覚えられない。
「本を読もう」としているかぎり、1冊1分で読むのはほぼ不可能。Reading(読む)ではなく、Leading(導く)。「一瞬で感覚的に感じ取るという、人間がそもそももっている能力」を使う。「このページは自分にとって必要な情報かな?」と感じ取る。「見開き2ページを1秒で見た瞬間に、直感でリーディングしてよみとれた情報」こそ、実はもっとも価値ある情報。「目で文字を追うということをしない」ことが大切。
「0.5秒でただページをめくるだけ」ということが、ワンミニッツ・リーディングにおいては「究極のノウハウ」。「大切なことが書いてある」と感じたページは、上の端を三角に折っておく。
「継続できるか、継続できないか」だけが勝負(体得できるか)の分かれ目。
右脳は映像をつかさどる。容量は大きい。すでに色がついている紙に文字を書く。色は4色(赤・緑・黄・青)、重要度別に使用する。ページの端を折った部分を書き写す。これを見ることで1冊1秒の復習ができる。
人生は「今やるか、それとも一生やらないか」の2択しかない。
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本当に頭がよくなる1分間勉強法
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