『にじゅうよんのひとみ』読みました。(2016/8/28読了)
題名にやられました。24個の目玉じゃなくて、24歳のひとみさんでした。 お話は、24歳の誕生日の0時に突如赤ん坊が現れる。1時間毎に1歳ずつ大人になり、しゃべり始めたときにそれが過去の自分自身だと気づく。過去の自分と行動する中で、今の自分のだめさ加減に気づき、それを直そうと動き始める。そんな感じ。 でも、過去の自分ってどこかから来たのか?それとも全くのコピー?とりあえず、過去の自分には「今」までの記憶はあるようなので、過去の自分の切り抜き版みたいなモノでしょうか。 人生へらへら笑ってばかりじゃだめなんだっていうお話ですかね。 先輩は最後悪者の様に書かれていますが、結構いい人ではないかと思ってます。主人公はなぁなぁにしてしまっていますが、都度的確なツッコミをくれているので、主人公の受け取る姿勢さえあれば、もっと違った見方が出来たのでは無いかと。まぁ、主人公も気づいてはいるみたいでしたが。 大好きな彼氏とは再びつきあうことが出来るんでしょうか? 24歳以降のひとみさんにエールです。 では、師走で。↧






