半沢直樹シリーズや、下町ロケットに並んで、
池井戸節炸裂の作品でした。
面白かったです。
老舗の足袋業者である、こはぜ屋。
100年、暖簾を守り続けてきたが、
時代の波には勝てず、衰退の道を辿っていた。
社長の宮沢は、新規事業を立ち上げる。
ランニングシューズの開発。
本来の走りを追求した、足にやさしいシューズ。
しかし、資金調達、シューズのノウハウなど前途多難。
実績のない零細企業は、大手の足元にも及ばない。
そんな中、様々な仲間の伝手で、
技術的にも、製品の品質的にも最強の仲間が加わる。
苦労に苦労を重ね、出来上がったシューズ「陸王」
走りの怪我で悩んでいた茂木に、
履いてもらいたかった。
義理人情、献身的なサポート、
努力を積み重ねて作り上げた「陸王」
対して、営利だけを考えている
大手アトランティスのシューズ「RⅡ」
選手たちの走る風景、
熱い思い、
そして、茂木の復活。
感極まる情景に、
様々な思いが交錯する。
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