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【官能小説の館】拡張アナルをペニスで突かれる調教人妻

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『堕ちる人妻。許して、そこだけは・・・』
第一章 喪失、セカンドバージン(9)

 

 向井雅治は、新垣景子の絶叫を聞いて律動のパターンを変えた。今度は、ゆっくりと腰を引き、素早く強く挿入する動きに。また、挿入と同時に景子の尻を打った。パン、パンという音が30回ほど響いた時には、景子の絶叫も変化していた。

「あーん、すごい! 壊れちゃう! お尻が壊れちゃう!」

 通常の排泄とは真逆の行為。出す場所に程よい硬さの肉棒を深く差しこまれ、腸壁がこすれるたびに景子の意識は遠のいていった。

「雅治さん。ちょうだい! もっとちょうだい!」

 そして、雅治は最終ステージに入った。腰を深く引き、亀頭をアナルの入り口まで引っ張る。この入口の締め付けは、膣では味わえない快楽だ。処女の膣でもかなわない。あと一センチでも腰を引くと、ペニスがアナルから抜け出てしまう。アナルも、本能的に異物であるペニスを押し出そうとする。そこで、その本能に逆らうように、ペニスをアナルの奥深くに突き刺す。突然広がる空間。入り口で押し潰されていた亀頭がアナルの中で元の姿を取り戻し、ぬめった腸壁に包まれる。雅治は、自分がすぐに果てるであろうことを直感した。

 その時であった。

「あ! ダメ! いく! いく! 私、アナルでいっちゃう!」

「あと数秒、我慢しろ。俺も……、い、いく。いくときは一緒だ」

 そして、二人の叫喚が一致した。

「いく!」

 景子は、自由を奪われた尻、太腿、くびれ、全身を痙攣させた。

 雅治は、アナルの中にザーメンを吐き出していた。

 景子は、よだれを垂らしながら白目をむいていた。

 

9.jpg

一目均衡表、RSI、ストキャスティクス、MACD、ディナポリ。私、難しく考え過ぎていました。これだけでいいのに・・・

私の男友達が何人か実践して、実際に結果を出しています。女の心理を見事についています。→  逆タマ大学

 


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