「嫌われる勇気」を考える(アドラー心理学)
最近の自己啓発本にしては、「嫌われる勇気」とは、ショッキングな題名が、書店の店頭に
並んでいた。
2013年に出版された同書は韓国でも100万部をこえた。
しかし、 自己啓発書ベストセラーでは、異色の存在と言えるだろう。
そのなかで、「嫌われる勇気」は、テクニックではなく、哲学的探求や精神の見直し
という王道の手段 で自己変革を試みる。
どうして、これだけの支持を受けるのか? 心理学者のフロイドは、「自分の悪い部分を見直
しましょう。」に対してアドラー心理学は、「いいところをのばしましょう。」
ほめて成長を促す、今の時代にあっていた 本だったようです。