切り口が斬新な本だと思いました。
芸術を鑑賞する力をもっと身につける方法を鍛えても良いのではないか。という提言は腑に落ちました。というのも、アート=創作力の方にフォーカスが当りがちです。とかく創作に全く興味がない自分は、鑑賞する方が好きなので、こういうことを述べている本と出会えて心強かったし、良かったと思いました。
この本で一番インパクトがあった記述は下記の部分でした。強い印象が残ったので、そのまま抜粋して書いてみます。
「ISISは、資本主義的な価値観とは正反対の価値観を持っています。憎き資本主義に対するアンチテーゼとして、歴史的な遺産や芸術品を破壊するということは、彼らにとっては必然的な行為。皮肉なことに、彼らが遺産を破壊すると欧米にある芸術品が高くなる。」
という部分です。
著者の方はこの本が初めてのようですが、他にも出版されたら読んでみたい。と思わせる個性が凄く有りました。
芸術を鑑賞する力をもっと身につける方法を鍛えても良いのではないか。という提言は腑に落ちました。というのも、アート=創作力の方にフォーカスが当りがちです。とかく創作に全く興味がない自分は、鑑賞する方が好きなので、こういうことを述べている本と出会えて心強かったし、良かったと思いました。
この本で一番インパクトがあった記述は下記の部分でした。強い印象が残ったので、そのまま抜粋して書いてみます。
「ISISは、資本主義的な価値観とは正反対の価値観を持っています。憎き資本主義に対するアンチテーゼとして、歴史的な遺産や芸術品を破壊するということは、彼らにとっては必然的な行為。皮肉なことに、彼らが遺産を破壊すると欧米にある芸術品が高くなる。」
という部分です。
著者の方はこの本が初めてのようですが、他にも出版されたら読んでみたい。と思わせる個性が凄く有りました。





