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7月の読書メーター

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さすがに今日は自宅仕事をしないわけにはいかず、調子悪いながらもPCに向かいパチパチパチ。
ここしばらく、うっすらとした頭痛が続いているのは暑さのせいなのかしらねぇ・・・。
別件で行った病院でも、「こまめに水分補給するように」とのアドバイス。お茶とかコーヒーとかばかり飲んじゃうけど、カフェイン入りはだめなんですよね。これが結構ハードル高いなー。

2016年7月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:2481ページ
ナイス数:77ナイス

腰痛探検家 (集英社文庫)腰痛探検家 (集英社文庫)感想
夫も父も腰が痛い、腰が痛いとうるさいので、読んでみた。腰痛のほとんどは心因性、という報道も昨今はよくきくけど、結局はそういうことなのかも。だからこそ、100人の治療家がいれば100通りの理論、治療法が存在すると。以前、父が知り合いから紹介されて何回か通ったという怪しい治療院のことなど思い出しつつ読みました。
読了日:7月1日 著者:高野秀行
ままならないから私とあなたままならないから私とあなた感想
「レンタル世界」はわりと簡単に結末が読めてしまって・・・うーん、な感じだったけど、「ままならないから私とあなた」は10代の少女たちの心持ちがリアルだなぁと思いながら読了。薫の効率を追い求める姿勢の奥底に潜む自己矛盾。結局は人間関係に帰結してしまうのだよね。
読了日:7月3日 著者:朝井リョウ
家康、江戸を建てる家康、江戸を建てる感想
ちょうど録画していた「真田丸」で小田原攻めのシーンを見ていたので、「ああ、これがはじまりか」と納得。家康が孤軍奮闘する話かとおもったんだけど、よくかんがるとそんなはずはなく、実務担当者が当然ながらいたわけで、家康から様々なタスクを割り振られた家臣たちの奮闘記。戦国の世の中ならば活躍の場がなかったような、実務家たちの時代となる、そんな移り変わりがよくわかります。
読了日:7月8日 著者:門井慶喜
漁師の愛人 (文春文庫)漁師の愛人 (文春文庫)感想
女性たちに東日本大震災の後に起きた変化を描く短編と、少年を主人公とした短編が交互に収録されていて、少年篇が箸休め的?な役割。短編集らしい、短編集。さすが森さんな1冊。
読了日:7月16日 著者:森絵都
天平の女帝 孝謙称徳天平の女帝 孝謙称徳感想
孝謙・称徳天皇って、教科書ではキナ臭い人物として紹介されていて、ネガティブなイメージを持っていたのですが、こんな風に描かれると、女性天皇の苦悩、が痛いほど伝わって来るわー。そして、公務員として働く女性、吉備命婦や和気広虫の姿が現代の働く女性と重なる不思議。。。この時代って、まだ社会がガチガチに固まる前なんだなと改めて感じた次第。
読了日:7月17日 著者:玉岡かおる
ラストフロンティアラストフロンティア感想
スラスラ読めるんだけど・・・なんかやけにあっさりしてるなぁというのが感想。序章に出てきたすぐにクビになっちゃう人、後で復讐のために暗躍、悪役の伏線なのかと思ったけど、ほんとにクビになっただけの人だった。あれー?ってかんじ。
読了日:7月25日 著者:楡周平
泣き童子 三島屋変調百物語参之続 (角川文庫)泣き童子 三島屋変調百物語参之続 (角川文庫)感想
表紙が可愛らしかったので、油断していた・・・。哀しい話が多かったような気がします。日経朝刊に連載されていた第4弾も今年中には単行本にまとまるかな?
読了日:7月31日 著者:宮部みゆき
わたしの容れものわたしの容れもの感想
角田さんのエッセイ、やっぱり丁寧でおもしろい。そしてテーマが40代なかば女性のからだ問題について。角田さんと私は4つ違いなので、まずまず、共感。確かにここ数年、友人知人と顔を会わせるたびに盛り上がるのは老化ネタ・・・。
読了日:7月31日 著者:角田光代

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