無料裏官能小説~調教、人妻
『堕ちる人妻。許して、そこだけは・・・』
第一章 喪失、セカンドバージン(3)
「さあ、最初から!」
向井雅治が言う。
「私は、尻肉を舐められただけでま○こから愛液を垂らす淫乱女です」
新垣景子は、凌辱に耐えながらも今度は言い切った。
「そうか。セックスが三度の飯よりも好きなド淫乱だと自分で認めるわけだな?」
「………………」
「認めるのか? 認めないのか?」
「認めます」
「じゃあ、もっと喜ばせてあげないとな」
言うと、雅治は鼻先をアナルに近づけた。
「ひー! やめて」
「なーに。恥ずかしがることはない。石鹸のいい香りがするよ。こんなところまで念入りに洗って、まったく、最初からこうなることを期待していたことがバレバレだ」
景子は、内心で、違う、と叫びながら、目を固く閉じた。
「よし、ではその期待に応えるのが男の役割だな」
そして、雅治は舌先を固くすると、アナルの二センチほど横の柔肌に先端を当てた。と次の瞬間、一気に舐め上げた。
「うん」
思わず、景子の口から吐息が漏れる。
雅治は、同じ場所を何度も舐め上げ、吸い上げ、下の歯を滑らせた。心なしか、綺麗な中心線を結んでいた景子のアナルが少し開いたように見えた。
「おやおや、おねだりが始まったか。景子。お前のアナル、ひくついてるぞ」
この一言は、景子には堪えがたい恥辱であった。
「お願いします! もう、許してください!」
わたくし、桃香つぼみは、これで価値観が変わりました
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